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【1】オールインワン化粧品とは?

オールインワン化粧品とは化粧水からクリームやパックまでを1つで行うことができるマルチスキンケアコスメのことです。
1つずつ行程をふむスキンケアと比べて、オールインワン化粧品はこれ1つでスキンケアが完了するため、スキンケアにかかる時間が大幅に短縮できるのがメリットとして挙げられます。
近年はそれに加えて化粧下地の機能までついたオールインワン化粧品が登場しており、忙しい朝にはとても重宝します。
そしてオールインワン化粧品はスキンケアアイテムをラインで揃えるのに比べて価格が安価になりますので、コストパフォーマンスも良いです。
また化粧品にはそれぞれ防腐剤や添加物が配合されており何度も肌に添布することになりますが、オールインワン化粧品ならば使用するアイテムが1つだけですから、肌への刺激となりうるこれらの成分が肌に添布されるのは1回のみとなり、総合的に使用量が減ります。
加えて肌に触れる回数も減りますから、しわやくすみの1因である肌への摩擦が最小限ですみます。
しかしオールインワン化粧品は1つでいろいろなことができる分、アイテムを1つずつ使用するより各々の効果が少なくなってしまいます。
そして化粧品の使用順には意味があり、それぞれのアイテムに配合されている成分を肌により浸透させられるようになっています。
それゆえに、化粧水からクリームの成分まで配合されているオールインワン化粧品は浸透力に劣るという面もあります。
また、化粧下地や日焼け止めの機能がついているオールインワン化粧品は毛穴をふさいでしまい夜のケアには適していませんので、日中用にそういったタイプを使用する場合は、別に夜用のアイテムを用意する必要があります。
オールインワン化粧品を使用する際のこういったデメリットを知っておくことで、オールインワン化粧品を正しく使用したり、活用しやすくなったりしますので、頭の隅にとどめておいてくださいね。

【2】オールインワン化粧品の使い方

オールインワン化粧品は洗顔後これ1つでケアが完了する便利なアイテムですが、使い方を誤ると、逆に不便に感じてしまうことになりかねません。
特にジェル(ゲル)タイプのオールインワン化粧品は、使用後ジェルが乾かないうちにメイクをしてしまうとポロポロとジェルのカスのようなものが出てきてしまいます。
ジェルタイプのオールインワン化粧品を使用する場合は、メイクは必ずジェルが乾いてから行うようにしてください。
また、オールインワン化粧品1つでは保湿力が物足らないという場合は手持ちのクリームなどをプラスして使用することも可能です。
オールインワン化粧品の浸透を良くするために洗顔後、化粧水を添布するのも良いでしょう。
美容液を使用する場合は、オールインワン化粧品に含まれる油分に浸透を阻害されないよう、オールインワン化粧品の前に使用するようにしてくださいね。
オールインワン化粧品は一般的に伸びがよく塗りすぎてしまうことがありますので、初めて使うオールインワン化粧品はまず少量を指に取り、どれくらい伸びるのかをチェックするようにしましょう。
オールインワン化粧品は適量を意識せずに使ってしまうと、必要以上に塗りすぎてベタベタ感が肌に残ってしまうケースが多いのです。
少なめに塗ってみて、乾燥が気になるようなら重ね塗りをしましょう。
このオールインワン化粧品のベタベタ感を利用した使用方法もあります。
それはパックです。
パックの仕方は、オールインワン化粧品をたっぷりめに塗りラップをかぶせる、もしくは湯船に浸かって肌が温まったらたっぷりめに塗り、しばらくそのままでいる、という方法です。
特に乾燥がひどい時のスペシャルケアには浴室で行うパックがおすすめです。
肌が温まることで角質がやわらかくなり、オールインワン化粧品の肌への浸透が良くなるのです。
あとはぬるま湯で洗い流すかティッシュで軽くオフして、お風呂上りに再度オールインワン化粧品を添布しましょう。

【3】オールインワン化粧品の種類と選び方

オールインワン化粧品にはジェル(ゲル)タイプや乳液タイプ、クリームタイプなどの種類があり、テクスチャーもそれぞれ違います。
テクスチャーの好みだけでなく、自分の肌タイプや欲しい効果をしっかり把握し、自分にあったオールインワン化粧品を選ぶことが大切です。
テクスチャーを肌タイプ別に見れば、ジェルタイプは水分量が多く油分量が少ないので脂性肌の方に、クリームタイプは水分量が少なく油分量が多いので乾燥肌の方に向いています。
乳液タイプは配合されている水分と油分のバランスが良いので、基本的にどの肌タイプの方でも使用できますが、脂性肌の方は使用量を控えめにするのがポイントです。
効果別に、乾燥がひどくてオールインワン化粧品を保湿重視で選ぶ場合は、高保湿成分であるセラミド(ヒト型セラミド1、2、3)やスフィンゴ脂質、水素添加大豆レシチン、ステアリン酸コレステロールなどが配合されているアイテムを選ぶと良いですよ。
普通肌の方はコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン、尿素、アミノ酸やヘパリン類似物質などが配合されているアイテムで保湿は十分かもしれませんね。
NMFやPG、グリセリン、1.3BGが多く配合されているアイテムはさらっとして使用感が良いですが、湿度の変化に弱い成分なので、冬はもちろん、夏でも冷房の効いた乾燥した環境ですと保湿力が下がってしまいますので、できればしっとりめを使用することをおすすめします。
シミ予防に重点を置く場合はカモミラET(カミツレエキス)やm-トラネキサム酸、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、4MSK、マグノリグナンやリノール酸Sなどが配合されているものを選んでみてください。
中でもアルブチンは低刺激、ルシノールはアルブチンやコウジ酸よりも浸透力に優れています。
もうすでに出来てしまったシミをどうにかしたい場合はエナジーシグナルAMPやハイドロキノンが配合されているアイテムがおすすめです。
特にハイドロキノンは化粧品に配合されている成分の中で最も漂白効果が高いとされています。
漂白効果とシミ予防のどちらも期待できる成分がビタミンC誘導体とコウジ酸、エラグ酸、4MSKですので、予防しつつ今あるシミもどうにかしたい場合にはおすすめです。
ターンオーバーが乱れている乾燥肌、脂性肌の方にはプラセンタエキスや4MSK、リノール酸S、エナジーシグナルAMPが配合されているものがおすすめです。
これらの成分はターンオーバーを促進するものがほとんどですので、ターンオーバーの周期が短い敏感肌の方は使用しないように気をつけてください。
この中では4MSKがターンオーバーの乱れを整える効果を持っていますので、敏感肌の方は4MSKが配合れているアイテムを選んでみてください。
また、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌するならばサリチル酸やイオウ、イソプロピルメチルフェノール、レゾルシンなどの成分が配合されているものを選びましょう。
ニキビの赤みが気になる場合は、消炎効果のあるアラントインやグリチルリチン酸2Kが含まれたオールインワン化粧品がおすすめです。
肌の老化が気になる場合は、肌のコラーゲンを増やしてくれるレチノールやビタミンC誘導体、老化の原因である活性酸素を除去する働きのあるコエンザイムQ10やビタミンC、ビタミンEが配合されているアイテムがおすすめです。