あなたをミガク
美容情報サイト

MENU

洗い流すパック・マスクカテゴリ

MIGACの洗い流すパック・マスクおすすめPICK UP

洗い流すパック

洗い流すパック・マスクおすすめ特集記事

洗い流すパック・マスク関連コラム

洗い流すパック・マスク関連アンケート

洗い流すパック・マスクのクチコミ・レビューをまとめました

【1】洗い流すパックの特徴

洗い流すパックは、肌に栄養をしっかり届けて集中的に美肌ケアをするとっておきのスペシャルケアアイテムです。
定番のシートタイプのパックのように剥がれてしまう心配がないので、家事などをしながらスペシャルケアができてしまうのが良いところですね。
洗い流すパックは保湿成分や美容成分を肌にじっくり浸透させるだけでなく、汚れを吸着してすっきりと洗い流せるという利点があり、毛穴の汚れやつまり、角栓や古い角質のケアもしたいという方におすすめです。
角質のケアに用いるパックといえば拭き取るタイプのパックが多いですが、拭き取るタイプは肌への摩擦刺激になりやすく、肌への刺激はシワやシミの原因になり得ます。
美しい肌を目指して行っているつもりのパックでシワやシミの原因を作ってしまっていることになり、これではせっかくのパックが逆効果になってしまいます。
またシートタイプのパックは大きさが一定で誰しも顔にぴったりというわけにはいきませんが、洗い流すパックは自分の顔に直接添布するので無駄がなく、つける量も自分で調節できるのが良いですね。
さらに洗い流すパックはシートタイプと違い、店頭でお試しできる場合が多いのも特徴です。

【2】洗い流すパックの使い方

どんなに良い成分が含まれたパックでも、使い方を誤ると効果が出ないだけでなく、肌の負担になってしまったり、乾燥の原因になってしまったりします。
洗い流すパックをする際はまず1度、化粧水で肌に水分を与えてから使用します。
こうすることでパックに配合されている美容成分が浸透しやすくなり、また先につけた化粧水を肌に閉じ込めながら、さらにパックによって肌に潤いを与えることができるのです。
そしてなんといっても重要なのが、パックによって決まっているパックの使用時間を必ず守るということです。
パックの効果が最大限に発揮できる時間はパックによってそれぞれ違います。
規定の時間よりも長くパックしてしまうと、肌に潤いを与えるためのパックが逆に肌の潤いを吸収してしまい、肌が乾燥する原因となってしまうのです。
また洗い流すパックを使いすぎると、角質や皮脂を取りすぎてしまう恐れがあるため、パッケージに記載されている使用頻度も必ず守るようにしてください。
パックの使用目的は保湿か美白が多いのではないかと思うので、その効果が期待できる成分をご紹介させていただきますね。
保湿成分はその働き方の違いから3種類に分類され、そのうち最も水分を保持する力が高いのは、水分をサンドイッチのように挟み込む働きをする成分です。
代表的な成分にはセラミド(特にヒト型セラミド1、2、3)やスフィンゴ脂質、水素添加大豆レシチン、ステアリン酸コレステロールなどがあります。
中でもセラミドは特に保湿能力が高く、私たちの肌の1番表面・角質層の細胞同士のすき間を埋めている細胞間脂質という肌の潤いの要の約40パーセントを占めている成分です。
湿度が下がってしまう環境でも水分をしっかり保持してくれるので、乾燥が気になる方にはおすすめです。
水分を挟み込む成分に水分保持力は劣りますが、水分を抱え込む成分もおすすめです。
代表的なものはよく名前を聞くコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン、尿素、他にもアミノ酸、ヘパリン類似物質などがあります。
水分を挟み込む成分に比べて安価なので、ハンドクリームやボディクリームにも使用されていることが多いです。
特に尿素はハンドクリームに配合されている成分としてよく知られているのではないでしょうか。
最後に水分を掴む成分ですが、化粧品のほとんどに配合されているグリセリンもこの水分を掴む成分です。
他にNMF(Natural Moisturizing Factor)という人の角質細胞にもともと存在している天然の保湿因子や、PG、1.3BGなどがあります。
この水分を掴む成分は湿度の変化に弱く、乾燥した環境下では保湿力が低下してしまいますが、使用感がさらっとしているので、化粧水によく使われている成分です。
美白効果のある成分にもいろいろな種類があり、シミを予防するタイプと、できてしまったシミを薄する漂白タイプとがあります。
美白効果のある成分としてスキンケアアイテムによく配合されているアルブチンは、メラノサイトから生成されたメラニン色素をメラニンへと変える働きのあるチロシナーゼという酸化酵素の働きを抑える効果のある低刺激の成分で、シミ予防に効果的な成分です。
パックに求める効果は予防よりも漂白効果であると思われますので、漂白効果のある成分をご紹介しますね。
スキンケアアイテムに配合されている成分の中では漂白効果が1番高いとされているハイドロキノンや、天然酵母由来成分であるエナジーシグナルAMP、予防効果もあるビタミンC誘導体、蓄積したメラニンを排出させる4MSK、アミノ酸やミネラル豊富でターンオーバーを促進するプラセンタエキス、さらに麹菌由来成分のコウジ酸やイチゴ由来でポリフェノールの1種であるエラグ酸などが漂白効果が期待できる成分です。

【3】洗い流すパックの種類と選び方

洗い流すパックにはいくつかの種類があります。
肌表面に蓄積した古い角質のケアをしたい場合や、毛穴の黒ずみやくすみが気になる場合にはクレイパックがおすすめです。
クレイパックに使用されている泥は地中から取れた泥を乾燥させて使用していますので、ミネラル分を非常に多く含んでおり、粒子の細かい泥が汚れや皮脂を吸着してくれます。
クレイパックの主な効果は吸収、吸着、洗浄、収れん作用で、洗い流すと引き締め感としっとり感の両方を感じることができます。
使用される泥にはいくつか種類があります。
国内なら沖縄の海底に数百万年堆積している天然泥であるマリンシルト、海外ならモロッコで採れるマグネシウムとカルシウムを多く含む美容泥の中で最も有名で上質な粘土質のガスール、エステサロンでよく使用されているフランス産のホワイトクレイ、銅を含んだ粘り気の強いフランスのレッドクレイ、殺菌作用のある酸化鉄を含んだ緑色のグリーンクレイ、さらっとした泥で ベビーパウダーにも使用されるイタリアのタルク、毒素や汚れを吸着する力が強力なフランスのモンモリロン地区で採れるモンモリロナイト(ベントナイト、スメクタイトとも呼ばれる)、血行促進効果のある中国の高陵で採れる使いやすいカオリンなどがあります。
クレイパックは洗浄力が強いにもかかわらず使用感はマイルドで、敏感肌や乾燥肌の方にも使用できるのが良いですね。
また、クレイパックはシミや美白にも効果を発揮しますよ。
高い保湿効果を期待して洗い流すパックを使用する場合は、油分が多いクリームタイプのパックがおすすめです。
特に先程ご紹介させていただいたセラミドや水素添加大豆レシチンなどの保湿成分が配合されているものが良いですね。
クリームタイプのパックは乾燥が気になるところからつけていき、パッケージに記載されている時間になったらぬるま湯で洗い流しましょう。
保湿はしたいけど油分が多すぎるものは苦手という方や脂性肌の方にはジェルタイプの洗い流すパックがおすすめです。
ジェルタイプのパックはクリームタイプのパックに比べて水分量が非常に多く、洗い流した後もさっぱりとしており、使用感は軽めで使いやすいです。
美肌効果が期待できる炭酸パックもこのジェルタイプですね。
身近にあるものでパックに使用できるものでおすすめなのがハチミツです。
ハチミツには高い保湿性があり殺菌・消炎効果にも優れ、ビタミンやミネラル、アミノ酸などを豊富に含んでいるため肌の活性化が期待できます。
ただし、肌を傷める可能性があるのでハチミツは余計なものが添加されていない純粋なものを使用してください。
また、ハチミツが肌に合わない場合もありますので、赤みやかゆみを感じたらすぐに使用をやめるように気をつけましょう。