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【1】ベースメイクのやり方

お肌の曲がり角を迎える30代、そしていよいよ加齢の影響がひしひしと感じられるようになる40代の肌のお手入れは年代に合わせたケアをしたいものです。これはスキンケアのみならず、ベースメイクにも同じことが言えます。20代の頃と同じアイテム、同じ手順でベースメイクをしていると前は夕方まで崩れなかったメイクが崩れてしまう、お化粧ノリが良くない、くすみを感じる等のトラブルを多少なりとも感じるはずです。肌を美しく見せるためのベースメイクは、肌に合わせた化粧品(アイテム)の選択、ベースメイクの順番が大切になります。30~40代の肌に大切なのは「保湿」であり、乾燥はしわの原因になるほか、乾燥状態が続くとたるみが現れます。ベースメイクでも乾燥を防ぎ、保湿効果のあるアイテムを取りいれることが大切です。また、この年代の悩みで多いものはシミです。シミを隠そうとついついファンデーションの厚塗りをしてしまうと、不自然な見た目になるだけでなく、化粧崩れもしやすくなります。シミに対してはコンシーラーやファンデーションを上手く使うことで厚塗りをしなくても対処できます。ではまず、崩れにくいベースメイクの手順とポイント、合わせて注意点等もご紹介します。

【まずは保湿をしっかりと】
午後になっても崩れにくい美しいメイクのために大切なのは、お肌の状態を整えてからベースメイクをすることです。化粧水をしっかりと浸透させ、たっぷりと保湿をするとキメの整ったプルプルの肌状態になります。忙しい朝はついパパッと化粧水を手ではたいて次の手順に進みがちですが、化粧水をしっかりと浸透させることで肌が整い、化粧崩れを防ぐほか日焼けもしにくくなります。シワやシミのもとになる紫外線はお肌の敵なので、美白のためにもしっかりと保湿をしましょう。化粧水が浸透したら、乳液やクリームをつけてプルプルのお肌に蓋をします。余分な油分をティッシュで優しく押さえてオフするとこの後のベースメイクのノリが格段によくなります。

【日焼け止めを塗り、下地クリームを丁寧につける】
季節を問わず、紫外線は年中降り注いでいます。肌トラブルの元凶でもある紫外線をブロックするために夏だけのケアではなく、常に日焼け止めを塗るようにします。多すぎず少なすぎず、パッケージに記載されている目安量を顔の中心から丁寧に外側に向けて伸ばしていきます。顔だけでなく、首筋まで薄く伸ばすとデコルテのケアにもなります。40代以降に気になる首元のシワは紫外線を知らず知らずのうちに浴びていることも原因の一つです。美白ケアを怠らず、日焼け止めを塗りながら下へ向けてマッサージも同時におこなうと良いでしょう。次は下地クリームです。下地クリームは開いた毛穴や肌のキメのトラブルのカバーをしつつ、くすみがちな肌色を整え、この後に塗るファンデーションのノリともちを良くします。コントロールカラーを使用する場合は下地の後に使います。化粧下地、コントロールカラーはムラができないように、肌の表面を整えるイメージで指の腹を使って薄く均一に伸ばしていきます。最後にティッシュで押さえ、少し時間をおいて馴染ませてからファンデーションに移ります。

【ファンデーションは厚塗りにならないように】
肌のコンプレックスを隠したい気持ちでついついファンデーションを重ねてしまいがちですが、量は少なめで薄くピッタリとのせると化粧崩れを防ぐことができます。前述したように、化粧下地を丁寧に塗ることで肌の表面は整っているのでファンデーションは薄く伸ばします。顔の中心であるTゾーン、頬、フェイスラインに少量ずつのせ伸ばしていきます。皮膚の薄い目の周りは力を入れないようにして伸ばし、小鼻の周りやフェイスラインなども塗り忘れのないように鏡を見ながら丁寧に塗ります。ファンデーションの種類を問わず、「透明感」を大切に薄く薄く仕上げるようにしましょう。手鏡を使用する場合はついつい肌トラブルに目がいってしまうため厚塗りになりやすいので、時折鏡を離して見ると塗り過ぎを防げます。シミやくまなどの色素沈着やニキビ跡など、目立たないようカバーしたい部分にはコンシーラーを使い、ファンデーションを重ね塗りしすぎないようにしましょう。パウダーファンデーションを使用する場合はファンデーションの前に、リキッドファンデーションの場合はファンデーションを塗ってから気になる部分にコンシーラーを使います。

【リキッドファンデーションの仕上げにはフェイスパウダーを】
リキッドタイプファンデーションは顔全体に薄く伸ばした後にフェイスパウダーをふんわりとのせます。清潔なパフに多めにフェイスパウダーを含ませて顔にのせ、余分なパウダーを大きめのブラシで優しく払います。この時、少ない量のパウダーを押し付けるようにつけると綺麗な仕上がりにならないばかりか、ヨレができて化粧崩れしやすくなるので注意します。

【必要に応じて肌色補正を】
スッキリとしたフェイスラインに見せるシェーディングや顔の高さのある部分に塗り高低差をはっきりとさせるハイライトを使う際は最後におこないます。シェーディングは横顔のチェックをし、不自然でないかどうか確認します。ハイライトは顔全体に塗ってしまうと光が飛び過ぎてしまうので顔の高さのある部分のみに使用すると品良く仕上がります。

【2】ベースメイクの選び方

では、ベースメイクに使う化粧品の選び方をご紹介します。まずは化粧水ですが、この年代の肌には保湿成分が配合されている化粧水がおススメです。成分として、ヒアルロン酸、ヒト型セラミド、アスタキサンチン、リコピン、コラーゲンなどがあります。シミやそばかすなどが気になる場合は美白効果のある成分(ビタミンC誘導体、アルブチン、プラセンタエキスなど)が配合されているかどうかを確認しましょう。敏感肌の場合は香料や着色料、アルコールなどが入っていないものを選ぶことが大切です。

次は化粧下地です。化粧下地は毛穴をカバーし、肌のキメを整えるベースメイクの基盤を作る大切な工程です。肌をなめらかにするほか、くすみなどの肌色を補正したり、紫外線カットができるものもあります。お手軽に使えるBBクリームはファンデーション+化粧下地+日焼け止めを兼ねており人気が高い商品です。CCクリームは肌を美しく見せるコントロールカラーとしての化粧下地で、BBクリームよりは薄付きです。パウダーを上からつけたり、しっかりと肌をカバーしたい場合はファンデーションを重ねます。

次はファンデーションです。ファンデーションにはサラサラとした仕上がりのパウダータイプ、水分を多く含み乾燥によるヨレを防いでツヤ肌に仕上げるリキッドタイプ、カバー力が最も高いクリームタイプがあります。お手軽に使えるのは素早く仕上がるパウダータイプです。ただし、肌質との相性により粉浮きしてしまう、またカバー力が物足らないと言う方もいます。乾燥による化粧崩れが気になる場合はリキッドタイプのファンデーションがおススメです。瑞々しい肌を演出し、自然な仕上がりで保湿効果も期待できるので乾燥肌に向いています。クリームタイプはカバー力に優れていますが、均一にピタッとのせるには時間とテクニックが必要です。化粧水と同じくファンデーションもコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が配合されているものを選ぶと、つけている間の美容効果に期待できます。ファンデーションの色は素肌に合わせた色を選ぶようにします。気になるシミやニキビ跡はコンシーラーを使って部分的にカバーをします。