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ブースター・導入液のクチコミ・レビューをまとめました

【1】ブースター(導入液)とは?

洗顔後のスキンケアの効果を最大限に引き出すブースター(導入美容液)を知っていますか?名前の通り、その後使う化粧水や乳液、美容液などの効果をお肌に浸透しやすくする為の”引き金”ならぬ’引き水’になるものですが、他の化粧水や美容液とは何が違うのでしょうか。

ブースターの大きな特徴は「浸透させる力」です。洗顔後のお肌は、本来お肌にとって必要な水分や皮脂までも洗い流してしまい、乾燥しがちです。そこにブースターと呼ばれる導入美容液を一番初めにお肌に与えることで、お肌がふっくらと柔らかくさせ、その後に使用する化粧水などを角質層まで届けることができるようになります。ブースターを入れたお肌と入れていないお肌では、化粧水の浸透具合が全然変わってくるんです。

ブースターを洗顔後使用することで得られるその他の効果として、その後のスキンケアを広範囲に行き届かせる効果や、不要になった角質を取り除いてくすみを取ってくれるものもあります。では、どのような肌タイプの人に効果的なんでしょうか?

洗顔後にブースターをオススメする方は、お肌が乾燥しがちな方や化粧水の入りが悪いなと感じている人だけでなく、お肌のくすみやゴワつきがきになる方、「ファンデーションが馴染まなかったりアイラインがうまく描けなくなってきた」のように化粧ノリが悪いなと感じる方にも効果があります。これらの原因は、お肌の角質が水分を失い、柔らかさを失っていることにあります。ブースター美容液を使うことで、角質層に水分を届けることができ、くすみやゴワつきを解消させて化粧水をお肌の隅々まで行き渡らせることが可能になります。

ブースターを購入しようと思っても、どれがブースターなのかわかりませんよね。それもそのはず、ブースターは化粧品メーカーによって呼ばれ方が異なります。また呼ばれ方だけでなく、
しよう目的も異なってくるのです。その名の通り、導入美容液と呼ばれるものもあれば、プレ化粧水、ブースターローション、ブースターセラムといった肌に浸透させて使用するものや、拭き取り化粧水といったコットンに出してお肌を滑らせるように馴染ませ不要な角質を拭き取りながらお肌に潤いを与えるものもあります。セラムとは、医学用語で血清という意味を持ちます。化粧品では、美容液のことをセラムと呼ぶことがあり、他の美容液と異なる点は「肌細胞を再生させる機能」があることです。肌細胞が再生することで、お肌の老化を抑制する為、アンチエイジング化粧品としても使われます。

【2】ブースター(導入液)の効果とは?

いつものスキンケアの前にブースター(導入美容液)をお肌に馴染ませることで、なぜその後の化粧水やクリームが浸透しやすくなるのか不思議ですよね。そもそも、浸透力を妨げるものとは何でしょうか?人間は、そのほとんどが水分で出来ている為、外部からの水分をできるだけ防ぐように作られているんです。外からたくさん水分を与えようとしても、その機能が働いているとせっかくの化粧水や美容液は中に入りづらくなります。防御している壁は、主にタンパク質と皮脂です。タンパク質も皮脂も水分に溶けにくく、通しにくい性質を持っています。ということは、このお肌のバリア機能を保っているタンパク質と皮脂の間を上手に通ることができれば化粧水が角質層深くまで浸透することができるようになるのです。

まず、皮脂というバリアですが、簡単に水では除去することができません。これは、油が水に溶けずに浮いてしまうことと同じ状況。化粧した後、洗顔料だけでファンデーションなどが落ちないのは、お化粧品に油が含まれているからです。皮脂を落とすには界面活性剤や溶剤と呼ばれる成分が必要になってきます。界面活性剤は、石鹸やシャンプーなどに含まれ、不要になった皮脂汚れを落とし、サッパリとさせてくれる機能を持っています。次に溶剤ですが、これはいわゆるアルコール化粧水や収れん化粧水と呼ばれるものに入っているエタノールなどがあります。皮脂を除去してくれるだけでなく、肌の引き締め効果や、殺菌作用もあるんです。ニキビ・吹き出物用の化粧水にも含まれています。ですが、アルコールと聞くと、お肌に刺激になりそうなイメージがありますよね。しかし、実際はそうでもなく、スーッとした使い心地が気持ちいいなと感じる程度であればお肌には問題ないようです。お肌がピリピリと痛くなったりかゆみが出る方は控えた方がいいと言えるでしょう。

次に、タンパク質ですが、皆さんは長風呂をした後や大人数の食器洗いをした後など、お肌がふやけた経験はありますか?なぜお肌がふやけるのかというと、水に長い間お肌をつけることでタンパク質をつながりを緩めることでお肌がふやふやになってしまっているのです。つまり、タンパク質は一時的にその機能を緩めることができるということです。機能を緩めるために使う成分が
溶剤と呼ばれるもの。聞き馴染みのあるもので、グリセリンが挙げられます。この溶剤は、タンパク質の結合に入り込んで、通り道を作ることが可能なんです。

【3】ブースター(導入液)の種類と選び方

化粧品メーカーからたくさんのブースターが販売されていますが、一体どんな種類があって、何を選ぶ決めてにすればいいのでしょうか?選ぶポイントは、「テクスチャ」「タイプ」をそれぞれ抑えておくことが大事です。

では、テクスチャの種類を見ていきましょう。サラッとした水に近い感触のローション。使い方は直接手にとってお肌に馴染ませたり、コットンに出してお肌にパッティングしていきます。拭き取りローションの場合は、コットンに取った後お肌の上を滑らせて余分な皮脂や角質を取り除いていきます。次に、こっくりとした使い心地のオイル。少量を手の平に出し、手の中で温めてからお顔を包み込むように馴染ませるのが一般的な使い方です。同じく濃厚なテクスチャとして、美容原液があります。こちらは水などで薄めることなく、美容成分が原液でそのままパッケージされているんで、少量を手に広げお顔に馴染ませます。そして、乳液の使い心地に似ているミルクタイプがあります。

テクスチャによって、効果に特徴があります。まず、ローションや美容液などのタイプは保湿成分が多く含まれています。乾燥肌の方にオススメのタイプです。続いて拭き取りタイプについてですが、こちらはお肌に残った汚れや余分な皮脂や角質を取り除き、さらに角質を柔らかくする作用があるので、お肌のゴワつきやザラつきを除去する効果があります。脂性肌の方や毛穴の開き、黒ずみでお悩みの方にオススメです。最後にミルクタイプの特徴ですが、お肌への負担が少ないため、敏感肌の方やお肌が弱い方にオススメするタイプです。ところで、敏感肌の方のお肌はなぜ刺激に弱いか知っていますか?お肌が敏感になる理由として、お肌のターンオーバーが通常より早く行われるためと言われています。お肌のターンオーバーが早いと、まだお肌が出来上がっていない状態で一番上の皮膚がはがれてしまうため、しっかりと成長しきっていないお肌が表面に出てしまうのです。このことから、敏感肌の方、あるいはお肌が刺激に弱い方は拭き取り化粧水は控えた方がいいと言えます。乾燥肌の方は、ローション・美容液タイプのものを、テカりや毛穴が気になる方は拭き取りタイプを、敏感肌の方はミルクタイプを選んでみてください。

それぞれの使い心地や効果の目的だけでなく、使い続けることができる価格帯なのかどうかも選ぶポイントです。ブースターは使い続けることで、より効果が得られるようになります。毎日使うことで肌質改善を目指しましょう。