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ミルククレンジングのクチコミ・レビューをまとめました

【1】ミルククレンジングの選び方(成分や効能など)

みなさんはスキンケアで一番大切な基本をご存知ですか? どんなに高級な化粧水やクリーム、お肌にいいと言われるオーガニック製品を使っても、肌がそれらを「受けいれる」状態でなければ何の意味もありません。その成分を存分に吸収し効能を最大限に引き出すためには、余分な汚れや皮脂をきちんと落とし、肌をクリーンな状態にしておく必要があります。 そう、スキンケアの一番大切な基本は「クレンジング」にあります。でも、その基本となるクレンジングの選び方や使い方を間違えてしまうと、肌に一番負担をかけてしまうことがあるんです。 ひとえにクレンジングといっても、様々な種類があります。お肌のタイプや状態によって合う合わないがありますが、少しでも負担の少ない低刺激なクレンジングを選びたいですよね!
では、負担の少ない低刺激なクレンジングってどのようなものなのでしょうか? クレンジングの種類は、洗浄力の強いものから、シートクレンジング、オイルクレンジング、リキッドクレンジング、ジェルクレンジング、クリームクレンジング、ミルククレンジングがありますが、基本の成分はどれも同じで、「油分」・「水分」・「界面活性剤」の3種類から成り立っています。
その3種類の成分配合の割合によって、クレンジングのタイプも異なってきます。 例えば、洗浄力の強いオイルクレンジングは、「水分」が少なく「油分」と「界面活性剤」を多く含みます。ウォータープルーフのファンデーションやマスカラなどを使用し、しっかり濃い目のメイクをされている人は、オイルクレンジングでクレンジングすると良く落ちます。ですが、その高い洗浄力ゆえ、肌に必要な油分まで取り去ってしまい、肌にとても負担をかけてしまうんです。クレンジングを良く馴染ませる働きをする「界面活性剤」が多く含まれているため、肌の潤い成分である「セラミド」まで奪ってしまうんですね。 一方、洗浄力が比較的穏やかなミルククレンジングは、「水分」と「油分」がバランスよく配合され「界面活性剤」があまり使われていません。ミルククレンジングの洗浄力は比較的穏やかで、肌の潤いを残しつつ不要な汚れや皮脂だけを落とします。肌に負担をかけずメイクを綺麗に落としたい人は、ミルククレンジングが断然オススメ。
そのテクスチャーはまるで乳液のように水分を多く含んでいるので、非常に伸びが良く、肌の敵となる「摩擦」を最小限に抑えてクレンジングすることができます。肌に負担をかけず低刺激なクレンジングをお探しの方は、「ミルククレンジング」をセレクトしましょうね! ミルククレンジングにも様々なタイプがあります。洗い流すタイプ、拭き取るタイプ、洗顔料を含むタイプなどです。夜、スキンケアにたっぷり時間を取れる人は、洗い流すタイプでゆっくり丁寧に肌に馴染ませてメイクを落としましょう。どうしてもスキンケアに時間をとれない忙しい人は、拭き取るタイプや洗顔料を含むタイプで時短をしながらメイクを落としてもOKです♪ご自分の生活スタイルに合ったタイプを選ぶといいでしょう。
でも、忙しくて時間がないからといってゴシゴシ肌を擦ると肌に大きな負担をかけてしまいます。 次にご説明する「ミルククレンジングの正しい使い方」を守って、摩擦には十分に注意してご使用くださいね!

【2】ミルククレンジングの正しい使い方

ミルククレンジングは「界面活性剤」があまり入っていないので、乳化(油分を馴染ませる)するのに少々時間がかかります。乳化しないからといって、肌をゴシゴシ擦ってしまっては元も子もありません。ミルククレンジングが肌にしっかり馴染むまで、くるくるとじっくり時間をかけて肌に馴染ませましょうね。 普段からナチュラルメイクをしている人はミルククレンジング1本で十分メイクを落とすことができます。アイメイクやリップメイクなどはポイントメイククレンジングを併用しましょう。ウォータープルーフファンデーションや日焼け止めを使用している人は、より時間をかけてしっかりと馴染ませてくださいね。 それでは、ミルククレンジングの正しい使い方を解説したいと思います!

<ミルククレンジングの正しい使い方>
① ポイントメイククレンジングをコットンにたっぷり含ませ、アイメイクとリップメイクに被せるように乗せます。
② 5秒ほど待ち、上から下へ滑らせるように優しく拭き取ります。 ※ちょっとメイクが残ってても、次にミルククレンジングをするので気にせず進みましょう
③ 乾いた手に、ポンプ4〜5プッシュ500円玉程度のミルククレンジングを取ります。 ※メーカーによって濡れた手でも使えるものもあります
④ 肌に馴染ませる前に、手の平で温めます。★ポイント①★
⑤ 目元以外の顔全体(額・あご・両ほほ・鼻)にちょんちょんとミルククレンジングを乗せます。
⑥ 顔の内側から外側に、クルクルと円を描くように馴染ませていきます。 ※小鼻・額は皮脂が多いのでしっかりと
⑦ 手に残ったクレンジングミルクで目元に優しく馴染ませます。 ※目元は皮膚が薄いので負担をかけないようにより丁寧に
⑧ 35℃くらいのぬるま湯で少しずつ丁寧に流します。★ポイント②★

これで、ミルククレンジングの正しい使い方の基本はバッチリです! ここで、+αとして2つのちょっとしたポイントがあるので、ぜひこの2つのポイントも押さえてミルククレンジングをしてみてください♪

★ポイント①★ ミルククレンジングは手の平で温めてから!
ミルククレンジングを手の平で温めると、格段にメイク馴染みが良くなります。なぜ、温めるとメイク馴染みが良くなるかというと、ミルククレンジングは最初「油分」が「水分」に包まれている状態で、そのまま使うと当然「水分」が多いのでメイク馴染みに時間がかかってしまいます。 人肌でほんのり温めることによって、水分が蒸発して「油分」が「水分」を包み込んだような状態に変化します。この「油分」と「水分」が温まって逆転することを専門用語で「転相」といいます。この「転相」によってミルククレンジングが「油分」が多い状態になり、メイクや皮脂に馴染みやすくなってくれるんですね。

★ポイント②★ ぬるま湯で少しずつ丁寧に流す!
メイクと良く馴染んだ「油分」を、再度「水分」が「油分」を包んだ状態戻すことを「再乳化」といいます。冷たい水より人肌程度のぬるま湯を使うことによって、この「再乳化」を促すことができるんです。「油分」によって肌に馴染んだクレンジング量や汚れを、「水分」でコーティング。肌に負担になることなく、するりと簡単に洗い流すことができます。 この2つのポイントを押さえれば、洗浄力の穏やかなミルククレンジングも格段にメイク馴染みや洗浄力が増すので、この手間は時間を惜しまず実践しましょうね!

【3】ミルククレンジングはこんな人におすすめ

最初にお話したように、クレンジングは間違った方法で行うと、肌に1番負担をかけてしまうことがあります。 肌は、皮脂膜といってわずか0.02mmの肌から分泌される皮脂(油分)と汗(水分)で構成された膜で角質層を保護しています。外部からの刺激や菌などから肌を守ったり、肌の潤いや水分が蒸発しないように、皮脂膜という薄いヴェールで肌が包まれていると想像してみてください。クレンジングの過度な摩擦でこの皮脂膜を落としすぎると、肌のバリア機能が崩れ様々な肌トラブルに繋がります。肌が必要な水分を閉じ込めておけなくなり乾燥しやすくなったり、皮脂分泌が乱れニキビの原因となったりもします。非常にデリケートな状態となり、過敏になってしまうんです。 なので、オイルクレンジングは洗浄力に優れている反面、肌にとって必要な油分まで落としてしまい肌に負担をかけやすく、肌が弱い人や乾燥肌に人には向いていません。 肌が弱い人や乾燥肌の人、また、生理前や季節の変わり目に肌が荒れてしまうような敏感肌の人には、保湿力に優れ、潤いを残しつつ余分な汚れや皮脂を落とす「ミルククレンジング」が断然オススメです! ミルククレンジングは、洗浄力は穏やかですが、そのとろりとしたテクスチャーで伸びが良く摩擦を与えることなく洗いあげることができます。肌に適度な油分を残してくれるので、バリア機能を壊すこともありません。同時に潤いも与えてくれるので、肌が弱い人、乾燥肌や敏感肌の人にとって最も適したクレンジングといえるでしょう。 クレンジングはスキンケアの基本。毎日行うことだからこと、基本をしっかり押さえて正しい方法で肌を労りましょうね。ミルククレンジングは落としながら潤す、肌にとって最も低刺激なクレンジング方法です。将来の肌を綺麗な状態で保っていたい人にとって、肌のお守りのような存在になるでしょう。