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クリーム・エマルジョンファンデーションカテゴリ

MIGACのクリーム・エマルジョンファンデーションおすすめPICK UP

クリーム・エマルジョンファンデーション関連アンケート

クリーム・エマルジョンファンデーションのクチコミ・レビューをまとめました

【1】クリームファンデーションとは?

パウダー、リキッド、クリームと大きく3つに分類されるファンデーションの中で、最も油分が多いのがクリームファンデーションです。
リキッドタイプも油性成分が主ですが、クリームタイプはよりしっとりとコクのあるファンデーションで、肌に密着しやすく気になるシミやにきび跡などのカバー力に優れています。
美容液成分が配合されているアイテムが多く、保湿効果も高いため、秋冬の乾燥する季節や1年中乾燥に悩まされる乾燥肌の方にぴったりです。
有効成分が配合されたスキンケア発想のファンデーションもあり、日中でもスキンケアが行える嬉しいアイテムですよね。
リキッドよりもとろっと硬めのテクスチャーのアイテムが多く、使いやすく色ムラになりにくいのが特徴です。
適度なツヤ感も出るため、メイク初心者やマットな仕上がりのファンデーションが苦手な方におすすめのファンデーションです。
しかしクリームファンデーションは油分が多いファンデーションであるため、脂性肌の方や皮脂の分泌が活発な思春期の方には油分が多すぎて化粧崩れしやすくなるだけでなく、ニキビや吹き出物などの肌トラブルの原因になりうるので使用はおすすめできません。
また肌への密着度が高いことは、クレンジングで落ちにくいとも言えます。
落とし残しのないようきちんとクレンジングすることが大切になりますが、この時に肌を強く擦ってしまうとシミやシワができやすくなりますので注意が必要です。

【2】クリームファンデーションの使い方

クリームファンデーションをうまく塗ることができれば、ヨレにくくきめ細やかな、シミやくすみの目立たない素肌のようなツヤ肌を作ることができますよ。
カバー力が高いクリームファンデーションですが、カバーしたいからと厚塗りしてしまうと、色ムラやヨレの原因になってしまいますので、塗りすぎにならないように注意しましょう。
クリームファンデーションの中でもテクスチャーが硬めのものは塗りにくいものもあります。
そのようなアイテムは1度に塗る量を少なめにし、塗り込む際にも極力優しい力でそっと塗り広げるようにすると良いですよ。
クリームファンデーションの使用量の目安はメーカーにもよりますが親指の爪くらいの量で、スポンジやブラシにつけて伸ばしていきます。
クリームファンデーションの付け方ですが、まずは広範囲の部位であるおでこや頬、あごなどにのせましょう。
のせたクリームファンデーションを顔の中心から外側に向かって、力を入れずにスーッと伸ばしていきます。
次に鼻筋や目の周り、小鼻などの細かい部位に、残ったファンデーションを薄く伸ばしていきます。
この時、ファンデーションを足しても構いませんが、足しすぎるとムラや厚塗りの原因になりますので注意してくださいね。
特にこっくりしたクリームファンデーションはつけ過ぎるとヨレやすいので、よく動かす口の周りや目の周りは極力薄くつけることを意識しましょう。
クリームファンデーションを塗り終わりましたら、何も付いていないスポンジやティッシュで軽く肌を抑えて余分な油分を取り除き、肌へなじませていきます。
髪の生え際やフェイスラインなど、ファンデーションを塗っていない部位との境目をスポンジでぼかすと、より自然な仕上がりになります。
使用するスポンジは肌への負担を最小限に抑えるために、できるだけ厚めの弾力性のあるものを使用するのが理想的です。
特に目立つシミやニキビ跡などがある場合は、クリームファンデーションだけでカバーするよりも、コントロールカラーやコンシーラーなども使ってカバーする方が厚塗り感なく綺麗に仕上がります。
また、ファンデーションを塗り込む際は肌への負担にならないよう、擦らないように注意してくださいね。

【3】クリームファンデーションの種類と選び方

クリームファンデーションには有効成分が配合されている、まるで美容液のようなアイテムがありますので、自分の悩みや欲しい効果が期待できるファンデーションを選びたいですよね。
ここでは欲しい効果に対してどのような有効成分があるのかをご説明しますね。

・保湿効果
保湿成分には大きく3つの分類があり、最も保湿力が高いグループが、水分を挟み込む成分です。
これらの成分は水をサンドイッチのように挟み込むことで高い保水力発揮し、湿度の変化に強いため季節や空調で乾燥する環境下でもその高い保水力を維持することができます。
代表的な成分はセラミド(ヒト型セラミド1、2、3)、スフィンゴ脂質、水素添加大豆レシチン、ステアリン酸コレステロールなどがあります。
中でもセラミドは私たちの肌の潤いの要である細胞間脂質の約40パーセントを占める高保湿成分です。
次に保水力が高いグループが水分を抱える成分で、主に皮膚の真皮層に存在する成分が使われます。
代表的な成分がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、尿素、ヘパリン類似物質、アミノ酸などです。
これらは肌に添布することで真皮層にまで届くことはありませんが、角質層に留まり保湿効果を発揮してくれます。
保湿成分の中で最も保水力の低いグループが、水分を掴む成分です。
代表的な成分がNMF(ナチュラル モイスチュアライジング ファクター)やPG、グリセリン、1.3BGなどです。
これらの成分には水分を吸収する性質があるのですが、湿度の変化に弱く、乾燥した環境下では保湿力が低下してしまいます。
乾燥肌に悩んでいる方はセラミドなど高保湿成分が配合されているものを選ぶと良いですね。

・美白効果
美白効果を発揮する成分はシミを予防するグループと出来てしまったシミを薄くする漂白グループとに分けられます。
今あるシミを薄くしたい時におすすめの成分はハイドロキノンで、この成分は化粧品に配合される成分の中で最も美白漂白効果が高いと言われています。
他にもエナジーシグナルAMPという天然酵母由来成分はエネルギー代謝を高め、ターンオーバーを促すことでメラニンがシミとして蓄積してしまうのを防ぐ成分やビタミンCを吸収しやすい形に変えたビタミンC誘導体という予防にも漂白にも効果が期待できる成分があります。
予防に効果的な成分が、コケモモかた抽出されるアルブチンや麹菌由来のコウジ酸、イチゴ由来の
ポリフェノールの1種であるエラグ酸、アルブチンやコウジ酸よりも浸透力の優れたルシノール、哺乳類の胎盤から抽出されるプラセンタエキス、4MSKなどです。
またプラセンタエキスはターンオーバーを促進させ、4MSKはターンオーバーを正常にし蓄積したメラニンを排出させる働きもあります。

代表的な有効成分をご紹介させていただきました。
ファンデーションの選び方において、機能もですが自分の肌に合っているかが1番重要な要素です。
ここでは自分にあったファンデーションの色の選び方をご紹介します。
皆さんはファンデーションを選ぶ時、手の甲に試し塗りをされていたりはしませんか?
手の甲は紫外線の影響や行うスキンケアの差で顔の肌色とは違っていることがほとんどです。
手で試したい場合は腕の内側に塗ってみるのが良いですよ。
1番良いのはフェイスラインに試すことで、これは日焼けしにくいフェイスラインと首筋とのバランスを見るためです。
バランスを無視して顔の肌色にだけ合わせてしまうと、顔だけが浮かび上がったような不自然な仕上がりになってしまいます。
その前に、色見本などをフェイスラインにあて、色を見比べてピンク系なのかオークル系なのかベージュ系なのか、ある程度色を絞っておくことが大切です。
その中から明るさやトーンの違うものを3種類ほど選んで肌に試してみると、より自分の肌色に合ったファンデーションを選ぶことができます。
また塗ってしばらく置くことで皮脂と混ざり、ファンデーションの色が微妙に変わるものがありますので、試し塗りをした時はしばらく様子を見てみてくださいね。