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脱毛クリームとは

脱毛クリームは、正確には除毛クリームといって要らない毛を溶かしてくれるお薬です。
医薬部外品ですが、その便利さは多くの注目を浴びています。
ドラッグストアなどで見かける機会も多いですが、実のところ脱毛の仕組みがわからなかったり興味はあるけど手は出しづらいと感じている方もいらっしゃることと思います。
このクリームにはチオグリコール酸カルシウムやチオグリコール酸アンモニウムという成分が含まれていて、それが毛を分解し表面的に取り去ってくれる働きをします。同時に肌を守る成分も働きますので、安全には気を配られたものが多いです。
使用したあとは毛穴も綺麗に見え価格帯もお手軽な展開となっている脱毛クリームは、若い女性を中心に人気となっており近年ではメンズ向けの商品も数多く出回っています。
しかし、使用するにあたっては気をつけなければならないこともあります。
それが肌への強い刺激です。
脱毛クリームは前述したように毛を分解する働きをもった成分がいくつか入っています。脱毛の原理は、その成分たちがタンパク質を分解するという単純なものですが、肌も毛と同じタンパク質から出来ています。
敏感肌、乾燥肌など肌の弱い方が強い成分の配合をされたものを使用すると、かぶれや肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルを起こす可能性が高くなります。
特別肌が弱いわけではない方でも、皮膚が薄いデリケートゾーンや顔の脱毛に使用するとこのような症状が出ることがあります。メーカー側も基本的には腕や足などの肌をターゲットに製品を作っているので、敏感な個所には使わないでくださいと注意書きがされていることがほとんどです。もちろん成分の配合で強すぎる刺激にならないようにとは配慮されていますが、個人差の大きいところなので油断は禁物です。
初めて使う商品の場合は、自覚している肌の強さに関わらずまずは目立たないところでパッチテストを行ってから広範囲で使用するのが望ましいでしょう。
パッチテストは、500円玉大の皮膚に薬を塗ってから5分後に洗い流し、その後24時間で肌に異常がないかを確認することでテストできます。
後述する脱毛クリームの種類によっては肌への負担を軽減できるものもありますので、肌の強さに自信がない方は選ぶクリームの種類に気をつける必要があります。
また、除毛の前には石鹸などアルカリ性のものは使わない、タオルやブラシで強くこすらない、など肌をいたわることが重要です。

脱毛クリームの正しい使い方

脱毛クリームを使うときは、まず換気が必要です。
クリームの中の肌を守るための成分はパーマ液のようなにおいがします。そのにおいを和らげるための香料も含まれていますので、風呂場で処理を行う場合は換気扇をつけるなど、部屋で行う場合は窓を開けるなどにおいを逃がす工夫が必要になってきます。
シンナーのように有害な物質というわけではありませんが、強いにおいを嗅ぎ続けると気分が悪くなったり頭痛がしてきたりする場合があります。
換気の用意ができたら処理したい個所にまんべんなくクリームを塗ります。ここでも、直接指や手でクリームを受け止めないようにしましょう。付属のヘラなどを利用して、毛のない場所にはクリームが触らないように気をつけます。もし爪や皮膚についてしまった場合は、すぐに水で洗い流すようにしてください。
塗る個所は濡れていると除毛の効果が出にくいので、しっかり水気をとってから作業しましょう。
毛の生えている部位でもたっぷりつけると肌トラブルの原因になりますので、程良い量を使うようにします。初めての場合は少ないくらいがちょうどいいです。
クリームはある程度粘度がありますので立ちあがったり動いたりしただけでは落ちませんが、クリームが別の場所についてしまわないように動くことは最低限にしましょう。
また、肌が弱いからといってクリームを水でのばすこともしないほうが賢明です。水を混ぜたからといって刺激が薄まるわけではありませんし、本来の除毛の効果さえ失う場合があります。
クリームを塗ったら、説明書にそって一定時間放置します。ものにより待つ時間は変わりますが、およそ3分〜5分程度が平均となっています。
説明書に記載されている長さよりも長く放置してしまうと、こちらも肌に悪影響を及ぼす可能性がありますので避けましょう。
髪のカラーリングなどと同様タイマーで測る人が多いですが、時計がある場合はこの限りではありません。
時間がきたら、タオルやスポンジ、ティッシュなどでクリームを落としましょう。このときヘラを使って落とすタイプの方もいらっしゃいますが、強く押し付けがちになりますのでタオルなどでふき取るのがおすすめです。クリームの中には毛が混ざりますので、強く力を入れなくても綺麗になります。
最後に、肌にクリームの成分が残らないようしっかり洗い流しましょう。放っておくとかゆみや赤みが出る場合があります。
処理が終わった後は、保湿クリームやローションなどで肌のケアも忘れずに行ってください。

脱毛クリームの選び方

脱毛クリームには、たくさんの種類があります。
量を重視したもの、においを良くしたもの、肌の保護効果を高めたもの、剛毛でも処理ができるようになっているものなどがあります。
基本的に脱毛クリームで大事な点は脱毛力を除いて3点です。
一つ目が肌への刺激の強さです。
肌に合わないものを使うことはできません。異常が出ないものを選ぶのに手っとり早いのが、刺激の強さの比較です。
まず間違いなく「敏感肌用」となっているものは肌に優しいです。並みのクリームでは肌トラブルが起きてしまう方でも問題なく使えるようになっています。ただ、それでも合わないという方もいらっしゃいますので、肌に自信がない方はこのタイプを選んでもパッチテストを確実に行ってください。
世に出回っているクリームでは、安かろう悪かろうがかなり如実に出てきます。においなどもそうですが、一番値段に影響の出やすいのは肌への刺激の強さです。薬局や通販などで販売されていない、値段と量を売りにしたクリームは少し刺激が強いことが多いです。
二つ目が香りです。
パーマ液の強いにおいは、人によってはかなりの苦痛になります。クリームの中にはほぼ無臭なものからいい香りのものまで存在しますので、においに敏感な方はレビューなど読みながら選んでみると良いでしょう。
通販など覗くと白いパッケージのクリームが多いですが、お店に並んでいるピンクなどのかわいらしい色遣いのものはにおいが強いことが多いです。もちろん白い外装でもきついにおいのものはありますし、ピンクや紫でも無臭なものもありますので、購入前によく確かめることが大切です。
三つ目が美肌成分の内容です。
一般にクリームに使われる美肌成分は7つあり、オトギリソウエキス・トウキンセンカエキス・セイヨウキヅタエキス・ダイズエキス・アルニカエキス・セイヨウノコギリソウエキス・セージエキスというものが配合されています。
オトギリソウエキスは抗菌、抗炎症効果など、トウキンセンカエキスは消炎、鎮静効果など、セイヨウキヅタエキスは肌荒れやニキビを防ぐ効果など、ダイズエキスは保湿、日焼け防止効果など、アルニカエキスは解熱、血行促進効果など、セージエキスは抗菌、抗炎症効果があるとされています。
どの成分が自分にとって必要かを基準にして選ぶと良いでしょう。一昔前と違って、今は肌へ優しい成分が多く含まれるクリームがたくさんあります。最終的には肌との相性となりますので、パッチテストはしっかり行うようにしてください。