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ダイエット(食生活)テーマ

太りやすい食生活の特徴とは?

「野菜を多く食べているはずなのにどうして太るの?」「一度にたくさんの量を食べないようにしているのになぜ痩せないの?」と、自分では気を使っているはずなのにダイエットどころか体重が増えてしまう経験はありませんか?実は、太りやすい食生活を送っている人ほど健康志向の食事に敏感だという、逆転の現象が起こってしまうのです。なぜ健康に気を使っているはずが逆に太ってしまうのでしょうか?原因を見てみましょう。

一度にたくさん食べないようにと食事の量を減らしてしまうと、かえって空腹感が増し、我慢できずについつい間食や夜食など食事の時間外で何かを口にしてしまいがちです。しかも、晩御飯は野菜中心の低カロリーな食事だったから、という理由をつけて間食や夜食にカップラーメンやポテトチップスといった高カロリーなものを食べてしまい、エネルギーが消費されないまま睡眠をとることでどんどん脂肪として蓄積されてしまうのです。健康に気をつかってあっさりした食事にすることで、口が満足できなくなり、味の濃いものや甘いものをついつい摂取したくなるのです。ランチの後の甘いコーヒーや、休憩がてらに飲むエナジードリンクが習慣化されている方も要注意です。こう言った、知らない間に食べたり飲んだりしているものが、太ってしまう原因になるのです。朝昼晩の3食をバランス良くしっかりと食べ、1回ごとの食事にしっかりと満足感を持たせることが大切です。また、満足感のある食事をとることで、空腹によるストレスから逃れることができます。

また、雑誌やテレビなどでスレンダーなモデルが愛用している食材は、「一緒のものを食べたら痩せられるかも!」と、ついつい手を出したくなりますよね。それが安心感となり、いくら食べても大丈夫と錯覚してしまいがちです。いくらヘルシーな食べ物であっても食べ過ぎは禁物です。ヘルシーな食べ物は、確かに栄養価も高く身体にも良い成分が含まれていますが、食べ過ぎると栄養過多になって体調を壊したり、痩せるどころかどんどん太ってしまう可能性も。海外セレブが愛用している、あるいはトップモデルが体の為に摂取している、と言った謳い文句の食材や食品は、それだけで痩せるというものではありません。やはり、体型を維持しているプロの方達はそれなりにしっかりと運動やトレーニングもこなし、食生活もバランスの良い食事をとっているものです。ヘルシーな食材や食品に偏った食生活は、根本的なダイエットにはならないのです。

痩せやすい食生活の特徴とは?

どうすれば痩せやすい身体を手にすることができるのか、痩せやすい食生活を探ってみましょう。痩せ体型の方の特徴の1つは、規則正しい生活を送っていることです。出勤ギリギリまでベッドで過ごし、朝ごはんを食べずにバタバタっと家を出るのではなく、朝ごはんの時間や身支度の時間を逆算して起き、朝ごはんをしっかりと食べてから家を出ましょう。朝ごはんを食べることで脳と身体に栄養が補われ、朝一から効率的な仕事が可能になります。昼ごはんも適当に済ませていませんか?忙しいのを理由に、片手間で菓子パンを食べたり、コンビニ弁当を食べたり、あるいは昼食を抜いてしまうことで、どんどん太りやすい体質になってしまいます。お昼の時間帯は、脳も活発になり1日のうちでエネルギーの消費が一番大きい時間です。言い換えると、お昼に食べたものはエネルギーとして消費されやすく、体内に蓄積されにくいということです。エネルギー消費の黄金タイムにお昼ご飯を抜いてしまうと、「この人はエネルギーを与えてくれない人だから、日頃からエネルギーを貯めておかないと!」と身体が察し、食べたものを蓄積しようとする癖がついてしまい、太りやすくなってしまいます。ですので、朝昼晩のうち、朝と昼はしっかり食べても大丈夫ですから、きちんと食事をするようにしましょう。そこから夜にかけて、エネルギーの消費量が少なくなっていきます。朝と昼をきちんと食べなかった方は、夜になるともうフラフラになっているはず。身体がエネルギーを欲している証です。そのため、晩御飯はたっぷりと多めに食べる方が多いはずです。しかし、夜ご飯の後、身体はお休みモードに突入するためエネルギーの消費が少なくなっていきます。夕方頃に食べるならまだしも、日付が変わりそう、あるいは変わってから食事をとると、消費しきれないエネルギーが脂肪となり太ってしまう原因になります。あまり神経質になると逆にストレスになってしまいますが、できれば夕飯に適した時間(18時~20時頃)に食事をとることをオススメします。

食生活を正すということは、日頃の生活を正す必要があります。残業続きで帰宅が深夜になる方は、日中の作業効率を上げるために朝と昼をしっかり食べて就業時間を決めて仕事をしたり、飲み会が多い方は行く頻度を抑えることで健康状態がグンと良くなります。朝、早起きをして朝ごはんを食べ、少し早めに出社して仕事をするのも1つです。また、お昼ご飯はコンビニ弁当を避け、自分でお弁当を作るか、食材から手作りのものが食べられる定食屋さんなどに行くことが痩せ体型への近道です。

ダイエットを成功させる食生活のポイント

ダイエットを成功させるには、食生活の改善が必要不可欠であるとわかりました。それでは改めて、ダイエットを成功させる食生活のポイントを抑えていきましょう。

1、朝昼晩と、決まった時間に3食きちんと食べること。
2、朝昼はエネルギー消費してくれる時間帯!たっぷりと食事をとりましょう。
3、食後のコーヒーや夜中のエナジードリンクなどは控えること。
4、ヘルシーな食材に頼りすぎないこと。
5、早寝早起きはダイエッターのマストな習慣。

以上を踏まえた上で、食事の栄養バランスを考えてみましょう。高カロリーと誤解されがちで、ダイエット中にはご法度と思われているお肉自体は、実はそれほどカロリーが高くなく、むしろ低カロリーなんです。食べる部位や調理法にさえ気をつかえば、ダイエット中でもストレスなくお肉が食べられます。お肉の中でも、特に低カロリーなものは、牛・豚・鶏に共通してヒレ肉です。また、魚介類も低カロリーな食材。赤身より白身の方がカロリーが低いです。他にも、野菜・大豆製品・きのこ類も低カロリー。お米も水分をたくさん含んだおかゆにすることでカロリーをうんと抑えることができます。おかゆは体内を温める作用もあり、ダイエットに効果的です。

低カロリーな食材だけでなく、食欲自体を抑えることができる食材も存在します。ポイントは、食物繊維。食物繊維を多く含む食材は食欲を抑えられるため、ダイエットのお供に最適なんです。食物繊維を使ったダイエット食品をよく見かけますが、なぜダイエットに食物繊維がいいのかと言うと、水分を結合することで膨らみ、空腹感を減らしてくれるからなんです。食物繊維を多く含む食材で、ダイエットに最適と言われている食材ががバナナです。朝食にバナナを食べるというご家庭は多いのでしょうか?バナナは食物繊維を多く含むため、便通も良くなり、満腹感も得られる為、朝食にはもってこいの果物です。続いて、食物繊維を多く含む食材がアボカド。女性に大人気の食材です。アボカドにも食物繊維がたくさん含まれているのです。ただし、アボカドはカロリーが高めなので食べ過ぎは厳禁です。他にも、牛乳や炭酸水も食欲を抑えてくれるので、朝か昼に毎日コップ1杯の牛乳や炭酸水を摂取することでお腹がグーとなるのを防いでくれます。

低カロリー、食欲を抑える食材に続き、最後に脂肪を燃焼する食材をご紹介します。これまでの食材は、比較的朝食か昼食に向いている食材ですが、脂肪燃焼を助ける食材は、エネルギーの消費がしにくくなる夜の食事に摂り入れると効果的です。有名な脂肪燃焼食材は唐辛子です。韓国人にスレンダーな方が多いのはこの唐辛子のおかげだという説もあるほど。唐辛子に含まれるカプサイシンは、脂肪の燃焼を助ける役割があります。晩御飯の時にキムチを食べるなど習慣化することで太りにくい体質作りができます。次に意外なのがコーヒー。コーヒーに含まれているカフェインはエネルギーを消費する働きをサポートしてくれます。ただし、お砂糖やミルクを入れることでカロリーが上がってしまうので飲み過ぎには気をつけてください。カフェインは脳を覚醒する働きもあるため、寝る直前に飲むと睡眠の妨げになります。寝るまでに時間がある時は、食後に1杯飲むとエネルギー消費の手助けになってくれます。また、お肉や魚介類、海藻類もエネルギー代謝を活発にしてくれる食材。お肉やお魚をきちんと食べることはお腹も満たされエネルギー消費にもつながるので、太るのが怖いからと何も食べずに結局お菓子を食べてしまうより、しっかりと食事をとることが痩せやすい食生活のポイントです。

メンターによるアドバイス