あなたをミガク
美容情報サイト

MENU

化粧下地・BBカテゴリ

MIGACの化粧下地・BBおすすめPICK UP

化粧下地

化粧下地

化粧のノリを良くし肌のキメを整えてくれます。また外からの埃や細菌などの侵入を防ぎ肌を保護します。

化粧下地・BBおすすめ特集記事

化粧下地・BB関連コラム

化粧下地・BBを比較してみました

化粧下地・BB関連アンケート

化粧下地・BBのクチコミ・レビューをまとめました

【1】化粧下地の役割とは?

ふだん何気なく使っている化粧下地ですが、実はしっかりとした役割があるんです。では、その大切な役割3つを見ていきましょう!

##役割1:肌の保護作用
人間の皮膚というのは、汗や皮脂腺によって絶えず潤っており、外から雑菌や紫外線が入り込むのを防ぐ働きをしています。というのも、肌に外からの雑菌や紫外線が入り込むと活性酸素と呼ばれる物質が発生し、体に害のないように分解し無毒化しようとするからです。

活性酸素という物質は本来は私たちの体を守るために存在しているのですが、敵味方の選択が上手くできないため、過剰に発生すると体の細胞まで傷つけてしまいます。それが「体がさびる」とか「体の酸化=加齢現象」と呼ばれるものです。活性酸素の発生は肌がダメージを受けた部分に集まります。また、紫外線だけでなく化学物質などの刺激にも敏感に反応し発生します。化粧品には多くの化学薬品や色素(化学物質)が含まれていますので、実際はお化粧をする度に肌がダメージを受けている=活性酸素が発生していることになります。

そこで大切なので化粧下地です。化粧下地は肌表面をカバーすることにより、お化粧が肌のの内部まで侵入するのを防いでくれます。また、外部からの埃や雑菌、紫外線などの侵入を防ぐよう肌を保護してくれる作用があるのです。

##役割2:化粧のノリを良くし肌のキメを整える
化粧下地は、肌にスムーズに広がるように肌への浸透力を強めにし肌全体に化粧下地が広がるようになっています。イメージ的には肌表面に薄い膜をはるようなかんじです。また毛穴に入り込まずにうまくカバーしてしまうため、肌のキメが整うようになり、化粧下地を付けた後のファンデーションが均一につけやすくなります。

さらに最近の化粧下地は肌色に馴染みやすい色合いのものもありますので、顔色がふだんから悪い人などは明るめの化粧下地をファンデーションに組み合わせることにより、顔色が明るくなったり肌ツヤの悪い人でも輝くよう肌に変身できてしまいます。

##役割3:化粧を落とす際にも簡単に落とせるようになる
化粧下地は毛穴にファンデーションなどの化粧品が入り込むのを防ぎますので、ファンデーションだけを直接肌につけた時よりも、化粧下地を付けてお化粧を落としたほうが簡単にお化粧が落ちます。

また、肌への保護作用が強いのでお化粧を落としても皮脂を落としすぎないので、洗顔後の顔がつっぱったり、乾燥して肌荒れが起きるということもなくなります。

#化粧下地の使い方
ふだんから何気なく化粧下地を付けている人の方が多いと思いますが、化粧下地にも使い方があるんです。また、1年を通して同じ化粧下地を使っている人は、夏と冬では乾燥具合も違い肌の状態も違ってきます。

##一般的な化粧下地に使われている成分
化粧下地や化粧品は主に安定性の高い(成分が分解しにくい)シリコンオイルと呼ばれるオイル(ジメチコンやシクロペンタシロキサン)が有名です。また毛穴を隠したりキメを整えたりする成分は界面活性剤が使用されています。

これらは複雑な化学物質名を持っていますが、いずれも「オイル」の仲間であり、私たち自身が出している皮脂と同じ仲間です。そのため、肌になじみやすくカバー力が強くなります。また、汗をかいても安定性の高いシリコンオイルのために、化粧下地を付けていたほうがお化粧が崩れにくくなるのです。冬や春先などは一般的な化粧下地でいいのですが、夏に使用する化粧下地は以下のようなものがおすすめです。

##夏に使用する化粧下地
夏に使用する化粧下地は、次の2つが主におすすめです。
1.化粧崩れしにくい化粧下地
汗では崩れにくいお化粧も、皮脂は化粧下地と同じオイルの仲間なので、皮脂がたくさん出ると皮脂崩れと言って化粧下地を付けていてもお化粧が崩れやすくなります。

そこで、注目するのがこの成分です。
パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン
トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキケイ酸
これらは、最近はやりの「皮脂崩れに強い化粧下地」に入っている有効成分です。この成分はシリコン樹脂を他の物質と合成させた物質であり、水にも皮脂に溶けにくい性質を持っています。

2.サンスクリーン入り化粧下地
最近の化粧下地にはサンスクリーン入りのものが多くなってきています。サンスクリーンは、酸化亜鉛や
酸化チタンなどの紫外線散乱剤が主成分のものや、UVB波(SPF30、50などで表されるもの)やUVA波(PAなどの表示で表される)を吸収する紫外線吸収剤などが化粧下地の主成分の他に加えられているものが多いです。

肌には通常の化粧下地よりは多少負担がかかりますが、紫外線を浴びて肌が直接ダメージを受けるよりは良いので外出や家事などで外に出る機会が多い人にはおすすめの化粧下地です。

【2】化粧下地の正しいつけ方

化粧下地のつける順番は、基礎化粧品を付けた後につけるため、乳液を付けた後に化粧下地を塗ります。
そこで、化粧下地を付ける際に大切なポイント3つを紹介します。
ポイント1.収れん化粧品を使用する
収れん化粧品で毛穴を閉じてから使用すれば、キメの整った肌を維持することが簡単にできます。また、皮脂が毛穴から出にくくなるので、皮脂崩れにも役に立ちます。

さらに、収れん化粧品がしっかりと肌に馴染んでから(目安は肌の表面が化粧品で湿っていない状態です)化粧下地を付けてください。

ポイント2.顔に薄く延ばして塗ります
化粧下地はあくまでも下地ですので、厚く塗ることよりも肌表面に均一にムラなく塗ることが大切です。そのため、手のひらで薄く延ばしてから顔に塗ることをおすすめします。

目安は手のひらに100円玉ほどの大きさの化粧下地を取り、少し手のひらで温めます。そこで手のひらになじませ化粧下地の色が見えない程度に伸ばしてから顔に塗ると均一にムラなく塗れるようになります。

ポイント3.よく動かす部分には薄く塗る
よく動かす部分:目元や瞼、または口元などは薄く塗っていきます。鼻や鼻筋などは内側から外側へ流すように塗っていくとムラなく塗れるようになります。

また、スポンジなどを使用すると余分な化粧下地を吸収してくれるのでおすすめです。全体に塗れたら化粧下地がしっかりと乾燥するまで待ち(指で触ってみて付かないようならば大丈夫です)、普段通りファンデーションを塗るようにしてください。

【3】化粧下地の種類と選び方

化粧下地の意味と塗り方は理解できたと思います。それでは、自分自身に合った化粧下地を選んでいきましょう。化粧下地は自分の肌質に合ったものを選ぶといいでしょう。ここでは、種類別の化粧下地を紹介しそれぞれの効果を説明していきたいと思います。

##コントールカラー
聞きなれない人も多いと思いますが、コントロールカラーとは字のごとく化粧下地なのですが、肌の色の補正も同時にしてくれるという優れものです。化粧品の会社によってはCCクリームとして出しているところもあります。コントロールカラーのメリットは、
顔色が悪い人の肌色補正
自分のなりたい肌の色に変わることができる
ニキビあとやシミなども上手く隠せる
自分に合う色を探すことによって輝く肌になれる
など様々なメリットがあります。カラーコントロールを使う上で大切なポイントは、

手の甲に塗り肌に合っているかどうか確かめる
ムラなく塗ることが大切なので、頬、鼻の上、おでこの上に最初に乗せ、それから薄くのばして塗る
色合いが均一でないところはスポンジで吸収させ、色ムラが起きないように気を付ける
コントロールカラーが完全に乾いてから上にファンデーションを乗せていく
顔色の悪い人は明るい色を選ぶようにする
ニキビあとやシミの人は青系や黄色系のコントロールカラーを選ぶと上手く隠れる

##仕上がり感
仕上がり感を重視するならば、お化粧が崩れにくい化粧下地をおすすめします。そこで、上記でも述べた
パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン
トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキケイ酸
などの成分表示がある化粧下地を選んでください。逆に乾燥肌の人は一般的な化粧下地に含まれているオイル、
ジメチコン
シクロペンタシロキサン
他の自然由来のオイル(ローズオイル)
ビタミンE誘導体配合(適切な皮脂の分泌を促す)
などが含まれている保湿が高い商品を選ぶと輝くような肌になれます。

##BBクリーム、CCクリーム
BBクリームとCCクリームは厳密にいうと違います。それではどのように違うのか下の表を見てください。
BBクリーム
CCクリーム
・Blemish (気になるところ・傷)Balm(癒す)の略

・化粧下地+リキッドファンデーション+日焼け止めが一緒になっている

・カバー力重視
・Color(色)Control(コントロール)の略

・肌の色の調整を重視

・下地+カラーコントロールが1本になっている
この二つを比べてみると、
1.BBクリームをおすすめしたい人
お化粧時間を短縮したい人
リキッドファンデーションのようにムラのないお化粧がしたい人
ニキビあとやシミなどを上手く隠したい人

2.CCクリームをおすすめしたい人
ナチュラル感を肌に出したい人
ワンマイルメイクアップなどのようにお化粧をするほどではないけど、近場に外出する人
肌が乾燥しやすい人
肌を休めたい人
という風に、かなり使い方が異なってきます。そのため、自分の肌の状況や目的によって使い分けると便利です。

##UVケア用下地
上記でも述べましたが、UVケア用下地は夏場や外出が多い人におすすめの化粧下地です。最近では、化学薬品ベースの肌に負担がかかりやすい商品以外にも植物の抽出物からUVケア製品が作られるなど、肌への負担も考えて作られてきています。