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ニキビ(クリーム)テーマ

ニギビ用クリームに効果があるか?

思春期だけではなく、30代以降になってもニキビに悩まされている方も多いもの。現在市販でも50種類ものニキビ用クリームが販売されていますが、その本当の効果はどんなものなのでしょうか?ニキビとは立派な皮膚疾患で「尋常性ざ痩」と呼ばれるものです。原因は様々です。

まずは30代以降にできるニキビ、「大人ニキビ」について考えてみましょう。多くの方が、顎にできることが多くはないですか?この顎にできやすい、大人ニキビは顎の皮膚が固い人に多く見られ、またビタミン不足であったり、ホルモンバランスの乱れからも引き起こされます。ホルモンバランスの乱れは生理前や妊娠期に分泌される、黄体ホルモンから引き起こされることが多いのです。そしてまたビタミン不足も考えられます。ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンCが食生活においてとる習慣がない方にも多くみられます。これらの栄養素が下回れば血液の循環、新陳代謝がストップし、ニキビへとつながるのです。これらの栄養素を十分にとるには1日に緑黄色野菜350gをとることが望ましいのですが、それが無理という方であれば、それらの栄養素を代替できるサプリなどをとってもいいでしょう。

また意外かもしれませんが、乾燥からも引き起こされます。そうした肌に閉じ込められ、ふさがれた毛穴に皮脂がたまってしまうのです。そういったニキビも顎にできることが多いのですが、特徴として、赤い炎症が見られ、触ると痛みを感じる、そういったニキビが肌の乾燥からくるニキビです。アクネ菌がふさがれた毛穴の中で繁殖し、炎症を起こすため、目立つニキビとなってしまいがちです。

また思春期も、それ以降にもニキビに悩まされる方も多いと思いますが、それもホルモンバランスが崩れることによる、皮脂の過剰な分泌や、毛穴が詰まりやすいということから引き起こされるのです。

また質のよい睡眠を、6時間以上とることでニキビが激減することもあえます。

ストレスをため込んでもホルモンバランスは崩れ、ニキビができやすく、ニキビに対してあまりに悩みすぎるのも逆効果かもしれません。かといって男性もかもしれませんが、女性にとって、隠したいと思いがちなのがニキビでしょう。かといって、ファンデーションを塗り重ねてもニキビに逆効果です。ファンデーションの厚塗りは今のナチュラルメイク全盛にふさわしくないと、お悩みもさらに増えるかもしれません。

そこでニキビ用クリームを使おうと思う方も大勢いらっしゃると思います。しかも皮膚科などではなく、ドラッグストアで手軽に買えたら・・・とお思いの方もいらっしゃると思います。けれど気を付けていただきたいのは、確かに効果のあるニキビ用クリームですが、ニキビにはその種類とメカニズムがあるということはお分かりいただけたと思います。本来であれば、生活のリズムを整え、バランスの良い食事をとり、ストレスをためずに、質の良い睡眠を6時間以上取り、きちんとしたお肌のケア、保湿をしっかりすれば、ニキビのできにくい肌作りができるのですが、なかなかそうもいっていられない方も多くいらっしゃるでしょう。ニキビができてしまったら、なるべく早く完治をしたい、そう思う方がほとんどですよね。夜更かしが習慣の方、6時間以上睡眠をとっていますか?できては消えできては消えというニキビに悩まされるのもこの短時間の睡眠のせいかもしれません。そういったライフスタイルを変えずにニキビを治すことができるのがニキビ用クリームです。上記の通りニキビには種類やメカニズムが様々なのです。けれどどんな原因にしろ、ターンオーバーが正常に行われず、本来産毛を伝って皮脂表面に出る皮脂が、毛穴につまりそれが「白ニキビ」、そして皮脂が酸化したり汚れたりしたとき「黒ニキビ」となります。それが炎症を起こすことによって赤く腫れたようなニキビに発展します。即効性があると謳っているものから、1週間程度様子を見たほうがいいものなどが治療薬としてあります。主にニキビ用クリームは適量を守りその患部に塗るだけのものを指します。ニキビに適したニキビ用クリームを塗布することで完治を目指すことも不可能ではありません。ニキビ用クリームは、そのニキビの発生するメカニズムに着目し、それらに対して有効な成分を配合して作られています。よって確かにニキビへの治療薬、ニキビ用クリームでニキビを治療することは可能です。

ニキビ用クリームの選び方

ニキビ用クリームとはいっても様々です。

医療用医薬品
一般医薬品(第一種医薬品、第二種医薬品、第三種医薬品)
医薬部外品
箇条書きにしましたが、上に記されているものほど、効果は高いものです。また一般医薬品の中にも第一種、第二種、第三種とありますが、第一種から効果が高いものになります。そして一般医薬品とはOTCと呼ばれるもので、誰でも気軽に選んで購入できますが、第一種のみは薬剤師の情報提供が義務付けられていて、第二種は薬剤師または登録販売者が常駐するドラッグストアでなければ購入できません。その反面、上にいくほど効果も期待できるのですが、副作用が起きやすいのも特徴です。つまり下にいくほど副作用の心配が薄れるのです。

炎症を起こし、腫れていて痛みを伴うようなニキビには抗生物質、オキシテトラサイクリン塩酸塩、副腎皮質ステロイドのヒドロコルチゾンが配合のものが望ましいでしょう。

また思春期ニキビにも大人ニキビにもイオウが配合のものが望ましいのです。またレゾルシンが配合されていたら、さらにお勧めです。イオウは肌を柔らかくする効果もありますので、成分が浸透しやすくなり、毛穴の皮脂つまりにも効果的です。また炎症に効果的なのは、イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノールです。この2つが組み合わされることにより、殺菌と抗炎症効果が得られます。

そして即効性が得られるのが、オキシテトラサイクリン塩酸塩という抗生物質とヒドロコルチゾンというステロイドが一緒になったもので、市販薬であってもステロイドと抗生物質が組み合わさったものです。このステロイドは最も刺激が弱いとされる5群に入るもののため、市販でも配合されているものもあるのです。抗炎症作用も強く、ニキビが治った後の赤みなどにも効果的です。オキシテトラサイクリン塩酸塩は抗生物質の一種であり、アクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ菌などを殺菌します。また副作用がほぼないということも知られています。また安価で手に入れやすい市販薬の中には、クロルヘキシジングルコン酸塩液が配合されているものもあり、どこのドラッグストアでも置かれており、安価なことからも、とりあえずそれを試してみるという方法もいいかもしれません。他にもビタミンC誘導体、APPSはともにニキビ完治後の赤みを抑えてくれ、、フラーレンは活性酸を消す効果があり、レチノイン酸は思春期のニキビにも大人のニキビにも万能ですし、サリチル酸、グリコール酸はピーリング効果があり、ナイアジンアミドはニキビができにくい肌にしてくれるなど、それらも効果的です。

ニキビ用クリームの正しい使い方ですが、基本的に朝と夜の洗顔後に塗ります。例えばこの時、大人であれば、保湿剤、保護剤などを使う方が大勢いらっしゃると思うのですが、そのあとでもいいのです。そのあとに薬を塗りましょう。ニキビの部分にたくさんつけたくなる気持ちはよくわかりますが、ほんの少量で構わないのです。つけすぎはむしろ逆効果で毛穴をふさいでしまうため、ニキビが悪化する恐れもあるのです。そして塗るのはニキビ部だけにしてください。細かい部分や塗りにくい部分は綿棒を使うと便利です。または予防のために保湿効果のある、ニキビ用クリームを使う場合は手のひらになじませた後、顔に置くようにハンドプッシュするといいでしょう。そして1週間様子を見てみてください。即効性を謳っているものなら、「翌日に」という効果も期待できます。ニキビができたらニキビ用クリームというのももちろん有効ですが、生活を改めたり、スキンケアを変えたりすることでニキビができにくい肌になることもありえます。生活スタイルを改め、スキンケアを変えてみたとき、予防も兼ねてニキビ用クリームの医薬部外品を使用し、様子を見てみるなどしてください。洗顔の方法一つを改めるだけでも飛躍的にニキビができにくい肌へと改善されることもあり得ます。

メンターによるアドバイス