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ニキビ(サプリ)テーマ

ニキビ用サプリは効果があるのか?

お肌の悩みを解決するためのサプリメント摂取には、摂取する成分と栄養素、摂取量によって様々な効果がうまれると言われています


しかし、ニキビ改善のみならず、身体のあらゆる器官の安定や促進、健康面での良好を得ようとする場合には、サプリメントの摂取だ

けでは大きな効果はみられないことの方が多くなります。
お肌や身体の健康には、まず食生活の改善が必須です。バランスの良い食生活をおくり、身体に必要な栄養素を食物から摂取すること

で、サプリメントからの効果を向上させることができます。
ですから、ただ単にニキビ改善のサプリメントを摂取しても、食生活を含めた生活習慣が健康的でなければ効果を得ることはできない

のです。
一般的によく耳にするサプリメントは、内服薬とは違います。
内服薬は主に、抗生物質から作られており身体の内側から炎症を抑えるという薬で、即効性が期待されます。
サプリメントは薬ではなく、健康食品です。主に、身体に不足しがちなビタミンやその他の栄養素を補うためのもので、上記のように

基本的な部分から正してこそ、効果が期待されるものです。
即効性に富んだサプリメントはほとんどなく、継続して摂取することで効果がみえてきます。
このこと以外にも、お肌を清潔に保つ環境を作ったり、基本的なお肌のスキンケアを行うこともニキビ改善サプリの効果を絶大に上げ

てくれます。
それらを継続するうえで、体調やニキビの質にも目を向けて、その時に身体に不足している栄養素を見極めて摂取することが大切にな

ります。

ニキビ用サプリの選び方

上記でも書いたように、サプリの効果を向上させるためには生活習慣が健康的であることがニキビ改善の基盤となります。
そのことを念頭に置いて、肌質やニキビタイプを含めてニキビ用サプリの種類、成分について紹介していきます。
まず、ニキビ肌改善に効果のある主な成分は、以下の8種類です。
・ビタミンC
・ビタミンA
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンE
・マルチビタミン
・マルチミネラル
・亜鉛
ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6の摂取量によってニキビ肌改善の程度は大きく変化します。
1日に必要なビタミン類の摂取量は、ビタミンCは85mg、ビタミンB2は1~1,5mg、ビタミンB6は1~2mgとなっています。
この摂取量により、ビタミンCからはお肌全体のターンオーバー、若返りに、ビタミンB2、B6では美肌生成、新陳代謝の促進に効果を発

揮します。
上記の数値を基準として、ニキビ用サプリメントを選ぶうえで、成分表のビタミン類の配合率を確認すると良いでしょう。
例えば、サプリメントの成分表に一粒あたりビタミンC80mg、ビタミンB21,1mg、ビタミンB62mgと記載がある場合には、1

日に3粒の摂取で、身体に必要なビタミンの基準値がカバーできるということです。
ビタミン不足が原因でおこる肌荒れやニキビ肌は、腸内環境とも深く関係があります。
便秘や下痢を慢性的に繰り返すことによって、お肌の皮脂分泌のコントロールが不安定になり肌荒れを引き起こします。
このようにならないために、ビタミンをしっかりと摂取して腸内環境を整えることが大切です。
一概にビタミンと言っても、ビタミンには様々な種類と効果があります。
ビタミンAは、お肌の保湿力を向上させ、ビタミンB群はターンオーバー、ニキビ予防、乾燥予防、ビタミンCはコラーゲン生成、美肌生

成、ビタミンEは血行促進、新陳代謝活性化、肌細胞を守るといったたくさんの働きかけでお肌を肌荒れやニキビから改善していきます


様々な種類と効果がある中でも、最も美肌に効果があると言われているのが、天然素材から抽出されたミネラル配合のビタミンです。
マルチビタミン、マルチミネラルには余計な添加物が配合されていないことから、身体への吸収率が非常に良く、腸内環境の安定にも

強く働きかけると言われています。
添加物の摂取量が多くなると、ビタミン成分の吸収率が大幅に低下してしまい、より肌荒れを悪化させる恐れがあるので成分表のビタ

ミン量と添加物量を確認しましょう。
ビタミンに次いで、ニキビ肌改善に大きな効果をもたらす成分は亜鉛です。
亜鉛は、もともと人の身体の中に約2g存在している成分です。
主に、血液、皮膚、骨、毛髪の生成に働きかけ、牡蠣、ホタテ、カニ、ウナギ、豚レバー、牛肉、玄米、納豆、卵などにみられる栄養

素です。
この亜鉛の摂取が少ないと、全身の代謝が悪くなり、免疫低下をおこしてしまうため肌荒れやニキビといった肌トラブルを引き起こし

やすくなってしまい、お肌の古い角質が毛穴に詰まることで肌荒れをより悪化させてしまうという悪循環に陥ります。
ニキビ肌改善には、ビタミン類とともに亜鉛もしっかりと摂取することがポイントです。
亜鉛だけではなく、どの成分にも言えることですが、1種類の栄養分だけを過剰摂取してしまうと貧血や下痢を起こしてしまいかねま

せん。
バランスよく摂取することを心がけましょう。
ビタミンと亜鉛以外にも、ニキビ肌改善の手助けをする成分はたくさんあります。
乳酸菌、腸内善玉菌、EPA、DHA、高麗ニンジンなども美肌生成に効果的ですので、成分表の中に含まれていれば、尚良いでしょ

う。
サプリメントの成分表の確認と同時に大切なのは、肌質とニキビ肌の種類を知ることです。
肌質とニキビ肌の種類がわかっていれば、より効果的なサプリメント選びをすることができます。
ここからは、お肌の質と状況に見合ったサプリメントの選び方を紹介します。
・思春期ニキビ、オイリー肌
このお肌の種類には、コラーゲンがNGです。
思春期ニキビとオイリー肌は、皮脂分泌が活発なことで起こる肌トラブルです。
コラーゲンはお肌のハリをアップさせる半面、皮脂の毛穴詰まりを起こしてしまい、余分な皮膚を増やしてしまう原因になります。
コラーゲンには、動物性コラーゲンと海洋性コラーゲンとがあります。
動物性コラーゲンは海洋性コラーゲンよりも、皮脂の分泌量をより増やしやすくなります。
ですので、思春期ニキビ肌、オイリー肌の場合は成分表のコラーゲン量をよく確認しましょう。
皮脂分泌量を抑えるのに有効な成分は、ビタミンB2です。
ビタミンB2は、お肌の脂質代謝を促し皮脂分泌の生成をコントロールします。
コラーゲン量と並行して、ビタミンB2の配合量にも注目すると良いでしょう。
・大人ニキビ、乾燥肌
大人ニキビと乾燥肌は、日々の社会的ストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れから起こる肌トラブルです。
この肌質には、コラーゲンが必須です。
コラーゲンを摂取することで、身体の代謝を促進し、お肌の水分量を増やし乾燥を防ぎます。
生活習慣の乱れを改善すると同時に、コラーゲン摂取を行いニキビ肌改善を行いましょう。
このように、ご自分のお肌の状態に見合った成分を摂取していき、食生活、生活習慣の安定もはかっていくと、肌トラブル知らずの健

康的な美肌を手に入れることができるでしょう。

メンターによるアドバイス