あなたをミガク
美容情報サイト

MENU

デイリーヘアケアカテゴリ

MIGACのデイリーヘアケアおすすめPICK UP

デイリーヘアケアの種類

シャンプー・コンディショナー

ヘアパック・トリートメント

デイリーヘアケアおすすめ特集記事

デイリーヘアケアを比較してみました

デイリーヘアケア関連アンケート

【1】シャンプーの役割

髪の毛のホコリや汚れをとるためにシャンプーを使うと思っていませんか?

実はそれが重要ではないのです。

確かに髪の毛のホコリや汚れをとってくれる役割もありますが、
1番重要なのは頭皮を健康な状態に保つため頭皮の汚れを取ることが目的なのです。

頭皮は髪の毛でおおわれていて自分の頭皮を直接見ることは難しいので想像してみてください。

頭皮は顔とつながっているので顔と同じような皮膚状態を想像した人も多いと思いますが、
実際は顔のTゾーンと呼ばれるおでこと鼻筋の皮脂が出やすい場所の約3倍の皮脂を分泌しているのです。


皮脂を分泌する皮脂腺が詰まってしまうとニキビができてしまったり、臭いの発生する原因となります。
頭皮のトラブルは健康な髪が生えなくなる原因にもなるので、髪のダメージ(くせ毛や切れ毛など)にもつながります。
また代謝機能が落ちてしまい髪の抜け毛が増えて、頭皮が薄くなってしまうトラブルを起こすこともあります。

またシャンプーを使って頭皮を洗う時に爪を立てたり、強い力で洗いすぎてしまうと頭皮の水分を必要以上に奪ってしまったり、
頭皮を傷つけて炎症を起こしたりしてしまうので指の腹で優しくマッサージすような気持ちで洗いましょう。

シャンプーという言葉の源にはヘッドマッサージという意味もあり、マッサージするように洗うことで血行が良くなります。

頭皮を優しく洗うことで皮脂腺のつまりを防ぎ頭皮を健康な状態を保つことで健康なを生えやすくする。
頭皮を優しくマッサージするように洗い、血行を良くし髪全体の汚れも落とすのがシャンプーの主な役割になります。

【2】シャンプーの種類や選び方

シャンプーの主な種類は4種類ほどあり、髪質や髪のお悩みによって使い分けるのが大切です。
主なシャンプーの種類はこちらです。

・高級アルコール系界面活性剤シャンプー

・石鹸系シャンプー

・アミノ酸系シャンプー

・両面イオン系シャンプー

これを髪質やお悩み別に使い分けるのが大切です。

では実際にお悩み別でどんなシャンプーがおすすめなのか見ていきましょう。

基本はシャンプーの役割である頭皮の状態を健康的に保ってくれる自分にあったシャンプーを使うことが大切です。
シャンプーは同じものを3カ月くらいは使って自分に合うかを確認していきます。
あまり頻繁にころころ変えてしまうと実際に自分に合っていたのか分からなくなってしまいます。


ー髪がべたつくー

髪がべたつくのが気になる人にはクレンジングシャンプーがおススメです。
べたつきは皮脂の汚れや分泌物が詰まってしまうのが原因です。
クレンジングシャンプーは普通のシャンプーより洗浄力が高く、皮脂汚れをしっかり落としてくれます。
頭皮を柔らかくしてくれ、洗い上がりはさっぱりした感じです。
しかし、クレンジングシャンプーはメントール配合のものが多いのでそのすーっとした感じが苦手な人もいます。
洗浄力が高いので髪がきしむ感じを受ける人もいますが、頭皮だけでなく髪の毛の余分な汚れも落としてくれるので、
トリートメントの浸透がよくなるので、シャンプー後しっかりトリートメントをしてあげれば大丈夫です。


ー髪がぺったんこになりやすい・ボリュームがでないー

髪のボリュームや立ち上がりが気になっている人にはエイジングシャンプーがおすすめです。
年齢を重ねると髪質も変わって、ハリやコシが少なくなってくる。
また薄毛にもなってきてボリュームがでにくくなるのが原因です。
お顔の手入れにエイジングケアを取り入れる人も多いと思いますが、頭皮にも同じようにエイジングケアが必要です。
頭皮に若々しさを取り戻すことでまたボリュームが復活します。
頭皮がべたつくと髪が寝やすいのでクレンジングシャンプーと併用して1日おきに使うのもおススメです。


ーカラーした後の入り持ちが悪いー

現在、ヘアカラーリングをしている人は多くなってますがカラーした後のキレイな色を持続するのが難しく、
髪がキラキラしてしまうのにお悩みの人も増えています。
色が抜けにくい髪質なのかな?と思い人もいると思いますがシャンプーの洗浄力で色を一緒に洗い流しているかもしれません。
カラーをしてから髪の状態が元通りになるまでは色が落ちやすい状態になります。
その間だけでも、天然由来成分のオーガニックシャンプーで色素を保つことをおススメします。
通常のシャンプーの洗浄成分は石油系を使っていますが、オーガニックシャンプーは植物性を使っているので
低刺激で頭皮や髪に優しく保湿効果もあるのでダメージが少なく髪をしっかり洗えるので試してみてください。


ーパサパサで広がりやすいー

パサパサで髪がまとまらず広がりやすい人はシャンプーの成分が髪質にあっていないかもしれません。
パサパサになる原因としてカラーやパーマ、紫外線により髪の栄養が足りなくなってしまっていることが考えられます。
そんな人にはアミノ酸系シャンプーでしなやかな髪を目指しましょう。
髪のたんぱく質や人の皮膚と同じアミノ酸の成分を配合した弱酸性のシャンプーです。
人の肌は弱酸性なので髪や頭皮に優しくできています。
汚れを落としてくれるのはもちろん、必要なうるおいなどは残してくれることのできる優秀なシャンプーです。


ーダメージがすごいー

ダメージの主な原因は繰り返したパーマやカラー、紫外線などが考えられます。
そんな人にはオーガニックシャンプーがおすすめです。
先ほどのカラーの色持ちを良くするシャンプーとしてもおススメしましたが、ダメージが気になる人は
オーガニックシャンプーの中でも髪の1本1本を内側から修復してくれるオーガニックシャンプーを選びましょう。
髪から栄養がなくなった髪は枝毛が出来たり、髪がうねったりするので髪の内側に栄養を入れてあげるようにしましょう。
ダメージが強い人は市販のものは界面活性剤が入っているので、できればサロンなどでプロ用のシャンプーを
美容師さんに髪質を見てもらいながら選んでもらいましょう。


ー頭皮のにおいが気になるー

においが気になる人はもしかしたら頭皮が乾いている状態かもしれません。
通常は頭皮の水分量が30%位が通常と言われていますが、乾燥している頭皮の人は20%以下になってしまっている場合、
乾燥を補おうとして頭皮が皮脂をたくさん出して頭皮を守ろうとします。
皮脂がたくさん出ると酸化したり、雑菌が繁殖してにおいの原因になります。
頭皮が乾燥する原因は洗浄力が強く刺激が強い成分が入っているシャンプーを使ってる可能性が多いです。
そういう人にはアミノ酸系シャンプーやベタイン系シャンプーがおススメです。
アミノ酸系シャンプーは先ほどご紹介しましたが、
ベタイン系シャンプーとは天然のアミノ酸配合で保湿成分も入っているシャンプーです。
低刺激で頭皮や髪の毛を優しく洗うことができますが、洗浄力が弱いので普通のシャンプーより
時間をかけて丁寧に洗うのがおススメです。


ー髪が細くてからまるー

髪が細くてからまる原因として髪の細い人はキューティクル(髪の表面の細胞)が傷みやすいからなんです。
もともと細い髪質の人はアミノ酸系シャンプーを使って優しく洗ってあげるのがおススメです。
しかし、もともと髪質は細くないのに気がついたら細くなって切れ毛が増えたなどの人は
もしかしたら頭皮がつかれている可能性があります。
そういう場合はスカルプシャンプーや高濃度炭酸ヘッドスパが自宅でできるものもあるのでそういうもので
頭皮のケアをしてあげるのがおススメです。


いろいろなシャンプーがあるので自分にあうシャンプーを使って、正しいシャンプーの仕方をするのが大切です。
年齢や環境によっても髪質は変わってくるので、その時その時の髪質をしっかり見極めてシャンプーを選んでいきましょう。