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MIGACのヘアスタイリングおすすめPICK UP

ヘアスタイリングの種類

ヘアスプレー・ヘアミスト

ヘアースタイルをキープする際におすすめです。決めたいスタイルに合わせてハード・ナチュラルタイプなど様々選べます。

ヘアワックス・クリーム

毛先を遊ばせたり、固めたり、思い通りの形に髪を仕上げます。

ヘアジェル

ゼリー状のスタイリング剤です。濡れたようなツヤを出したいときにおすすめ。

その他スタイリング

頭皮用化粧水や新しいスタイリング剤など

ヘアスタイリングおすすめ特集記事

ヘアスタイリングを比較してみました

ヘアスタイリングのクチコミ・レビューをまとめました

【1】スタイリング剤とは?

人には様々な髪質があります。硬い毛・柔らかい毛、多い毛・少ない毛、パーマヘア、直毛、くせ毛、巻き髪…。美容院でセットしてもらったら確かにうまくキマっていたのに翌日自分でやってみると本来の自分の癖が出てきて思ったようにならないという経験は誰にでもあるでしょう。そのような問題を解消する時に使うのがスタイリング剤です。自分の髪質や癖と、なりたいイメージが決まればスタイリング剤を選びます。数多いスタイリング剤がありますので、ついてご紹介しましょう。
スタイリング剤の種類について分類分けをしてみます。まずは「水分」「油分」に分けることができます。そして固形・液体・気体などの剤型の違いがあります。剤型には水分と液体が混じった泡状のものもあります。それぞれ特性が違い仕上がりも変わります。そしてそこには自分の髪質も考慮する必要があります。バージンヘア、パーマヘア、髪を染めているなどによってもどれを使えばよいのかは変わってきます。



・水分系:保湿させることにより効果を出します。ウェーブヘアや寝癖直しに向きます。

・油分系:作られた形を束として固めることにより形状しやすくします。セット力はありませんが光沢や指通りの良さを高めます。

つづいて剤型の違いの特徴をあげてみましょう。

・固形:ワックスやクリームやジェルタイプ。重みがあるのでくせ毛や広がりやすい人に向いている。

・液体:ローション、水、ミストタイプ。潤いを与え、広範囲の使用に向いている。

・気体:スプレー。ハードなキープ力があるものが多い。

これらの特性を生かして髪を整えます。

ちょっと化学的で難しいと思われる方のためにパーマヘアを例に出してご説明いたします。

パーマヘアは水で濡れている時はよりカールがかかっています。乾くとカールは伸びてきます。ですのでカールを多く出したい場合には水分系のスタイリングを使います。しかし水分は蒸発して乾いてしまうので、水分が多い状態の時に油分系をつけて形をキープさせます。原理はこのようになっています。後は自分の髪にあった剤型のスタイリング剤を選びます。

【2】スタイリング剤の種類

スタリングザイの種類別に特徴を見てみましょう。




・寝癖直し
寝癖は髪が濡れている髪が乾く時につきます。これを利用してまず髪を湿った状態にして乾かしながら形を整えていきましょう。水分系のスタイリング剤を使います。寝癖がついている部分だけではなくその根元までしっかり湿らすことが必要です。ですので広範囲に使える液体が手軽に使えます。近頃では泡タイプやミストタイプも発売されています。



・ヘアースプレー・ミスト
ヘアースタイルをキープする時に使います。髪同士を固着して硬い仕上がりでキープするのが主流でしたが、仕上がりを固めるのか、軽くナチュラルにするのか、毛束感を出すのかによりスーパーハード・ハード・ナチュラル・ソフトタイプなど好みによって選ぶことができます。どのタイプもヘアスタイルを保つために主に仕上げに使います。ヘアースプレーは髪に近づけて使うと毛束で固まってしまいます。20cmくらい離して全体にスプレーするようにしましょう。より細かい霧状のミストで出るタイプもありますがどちらも離して使います。コテやヘアアイロンを使う前にスプレーすると髪はキマリやすいですが、失敗すると元に戻しにくくなります。セットに自信のない方は形を作ってからスプレーするようにしてください。スプレーをかける方向でも仕上がりが違ってきます。カールした髪をふんわりさせたい場合は下から毛先に向けてかけると自然なカールになります。逆に膨らみを抑えたい時にはコームでしっかり伸ばしてから上から下に受けてスプレーすると良いでしょう。



・ヘアワックス
思い通りの形にしたい時に使います。流れをつけたり、毛先に遊びをつけることもできます。ボリューム感を調整するのにも便利です。髪を固めることはないので後からセットを直すことも可能です。ダメージを受けた髪の保護をする役目として使うこともできます。使う時は少量ずつ手に取りよく伸ばしてからつけていきましょう。固形のものだと爪の間に入ってしまいます。チューブタイプのものが使いやすいです。部分的に遊びをつけたい時はつまむようにしてつけます。全体に遊びをつけたい時はすり込むようにしてつけます。全体に揉み込むようにして使うとべったりつぶれてしまうようなことはありません。キーワードは「つまむように、すり込むように、揉み込むように」。



・ヘアジェル
粘性のあるゼリー状のスタイリング剤です。ヘアワックスと同じように髪に流れをつけたり、毛先に遊びをつけるためにつけますが、仕上がりが濡れたようなツヤを出したい時に使います。髪につけてから乾くまでの間に髪同士を粘着させ形を作ります。仕上がりは固めになります。半乾きや軽く濡れている状態でつけます。ジェルタイプはアルコールが入っているものが多く固まるのが早いので髪につけてからは素早さが必要です。ジェルの量は多めを心がけるとより形がつけやすくなります。



・ヘアムース
泡状になっています。髪を固めずに柔らかい印象でセットします。パサつきを抑えたり潤い感を出します。泡タイプになっていることがほとんどです。生乾きの時につけるときは泡を両手で刷り込み泡が消えてからつけるとよく伸びつけやすいです。ふんわりヘアにしたい時には泡そのものを髪につけ手で揉み込むようにしてつけます。乾いた髪につけると膨らんでしまったりウェーブが伸びたりしますので生乾きの状態で使うのが良いでしょう。生乾きの状態でつけ自然乾燥するとウェット感が出たりツヤツヤ感が出やすくなります。


【3】スタイリング剤の選び方

スタイルによって使い方を分けるとわかりやすいです。パーマヘアの方の場合はパーマが潰れないようにかつふんわりと仕上げたい時、そんな時はクリームタイプやムースを使うと良いでしょう。クリームタイプは自然な仕上がりになります。ムースタイプはソフトからハードまであるのでふんわりさせたい時はソフトな仕上がりになるものを選びます。逆にかっちりさせウェーブを引き立てたい時はハードな仕上がりを選びましょう。
髪に癖があったり髪の量が多くボリュームが出てしまう人は油分のスタイリング剤を使います。濡れた髪をタオルドライした後に根元からつけましょう。油分により髪がべたつくという方にはさらっとしたタイプを選ぶと扱いやすいです。どちらにせよ油分タイプはつけすぎないように注意してください。

ストレートヘアやツヤを出したい時はクリームタイプのワックスやツヤ出し用のスプレーを使います。クリームタイプのワックスですと固まりませんので動きを出すこともできます。最初から多くつけずに少量つけツヤをもっと出したい部分に足していくようにすると上手にスタイリングできます。

カールをつけたりストレートにしたりするためにヘアアイロンを使う場合にはヘアローションやヘアウォーターなど水分系をつけます。髪を保護するためにも水をスプレーするのではなく専用のスタイリング剤を使うと傷みにくいです。

髪の少ない人や柔らかい髪質の人やロングヘアは軽いワックスでボリューム感を出し、スプレーでスタイルをキープさせます。

ロングヘアでも髪が硬い人はトリートメントなどでベースを作りワックスを盛り込むとボリュームを抑えることができます。仕上げにどのタイプでもツヤ出しのものを使うとよりキレイにみえます。ミディアムヘアは癖が出やすいのでキープ力のあるジェルを使います。

ショートヘアの方は動きを出しやすくし、かつキープするためにワックスが向いていますが毛の根元から包み込むようにつけます。この時にワックスを手のひらにまんべんなくつけて手のひら全体でスタイリングすると動きのあるスタイルになります。


忘れがちですがお天気によっても髪の状態は変わりますのでスタイリング剤も変えましょう。雨の日や湿気の多い日は形がダレやすくなりますし、湿気の多いところから室内などの乾燥した場所にいると髪も乾燥しダメージヘアのような印象になってしまいますのでキープ力の強いスタイリング剤を選びます。逆に天気のいい日にかっちりとキープしているとかえって不自然になってしまうのでふんわりとした印象を与えるムースなどでセットします。