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【1】洗顔フォームの特徴

洗顔フォームにはクリーム、ペースト、リキッドなどいろいろな形態があります。
そしてそれぞれの形態にして行く過程で界面活性剤が必要になるので、肌質によっては合わないこともあります。
ここで界面活性剤について説明しておきますね。
界面活性剤とは簡単に言うと異なる性質、つまり水分と油分の境界線の性質を変える物質のことで、水分と油分が分離してしまわないように混ぜ合わせる働き(乳化作用)が有名です。
美容成分(油分)が入った化粧水(水分)が分離していないのはこの界面活性剤の乳化作用のおかげなのです。
乳化作用は目で見てわかりやすく、油分と水分が合わさって白濁すると乳化した事になります。
他にも汚れを浮かして落とす洗浄効果や、コスメに有効成分を溶かしこむ可溶化という働き、色素などの粉を分散させる分散効果、泡立ちを良くする発砲・気泡効果、殺菌効果などがあります。
洗顔フォームが良く泡立つのはこの界面活性剤のおかげなのですね。
洗浄力の強い洗顔フォームには界面活性剤が多く配合されており、汚れ(油分)を泡(水分含む)と乳化させることによって溶け込ませ水で洗い流しやすくします。
界面活性剤の中には肌への刺激が強いものもあり、界面活性剤は肌に悪いというイメージがありますが、すべてが肌の負担になるわけではありませんし、汚れをしっかり落とす為にも必要な成分です。
界面活性剤がなければクレンジングにも手間がかかりますし、洗顔料も泡立たないので泡洗顔が出来なくなります。
そして化粧水には水溶性の成分しか配合できず、乳液やクリームは分離してしまいます。
このように、界面活性剤はなくてはならない成分であり、うまく付き合っていくのがベストです。
それでも肌への負担が少ないものを選びたいのも事実ですから、出来るだけ合成界面活性剤・石油系合成界面活性剤が使用されていないものを選ぶようにしましょう。
これは石油系・合成界面活性剤が体の粘膜から溶け込んで私たちの体内に蓄積されていき、さまざまな病気を引き起こすと言われているからです。
ひどい生理痛や生理不順も合成界面活性剤が引き起こしているとの情報もあります。
しかし界面活性剤に対する基準があいまいな事もあり、表示されている成分名だけで判断するのはかなり困難で、天然界面活性剤使用と表示されていても石油由来であることもあります。
これは石油も元をたどれば天然鉱物であるという認識に基づくものです。
どうしても気になる場合はドラッグストアなどで安価で販売されている洗顔フォームは合成界面活性剤もしくは石油由来の界面活性剤を使用している可能性が非常に高いので、避けるのが無難です。
代表的な石油系界面活性剤はスルホン酸、硫酸、アンモニウムという単語が名前に含まれているものですので参考になさってください。
次に洗顔フォームの特徴についてご説明します。
洗顔フォームの良い所は泡立ちが良く、キメの細かい泡が立てられるので肌をこすらずに洗顔できるという点で、たっぷりの泡で洗いたい方におすすめの洗顔料です。
基本的にどんな肌タイプの方にも使えるように作られており、その種類も豊富です。
洗い上がりがしっとりするものには油分が30パーセントから40パーセント配合されていますので、敏感肌の方はさっぱり目を選ぶようにしてください。
また洗顔フォームの中で泡立たないタイプのものがあります。
こちらは洗浄力が抑えられており敏感肌の方にはおすすめですが、洗浄力が弱い分、脂性肌の方には向いていない洗顔料です。
泡立てる必要がなくそのまま使える点は便利なので、泡立てるのが面倒な方で脂性肌でない方や敏感肌、乾燥肌の方にはおすすめです。
どちらのタイプも顔を予洗いや蒸しタオルなどで毛穴をやわらかくした状態で洗うのがベストです。
洗う際は指に力を入れずに優しくなでるように洗うのが効果的な使い方です。
特に泡立てるタイプは泡を肌に乗せるだけでも汚れを吸着していきますので、乗せるだけ、くらいの気持ちで洗うと良いですよ。
ただし洗顔フォームは顔に残ってしまいやすいので、洗い残しがないようすすぎは念入りにしましょう。
この時すすぎ過ぎてしまうと乾燥や皮脂の過剰分泌などの肌トラブルの原因になりますので注意してくださいね。