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比較記事 シートマスク・パック
2016.09.08
みつきママ

シートマスク・パック関連アンケート

シートマスク・パックのクチコミ・レビューをまとめました

【1】シートマスクの特徴

シートマスクとは、顔全体を覆う大きさのシートに美肌成分を配合したマスク液を浸透させたもので、目、鼻、口を露出させるための穴や切れ込み、フェイスラインに沿わせるための切れ込みが入っているパックです。
シートに浸透させるマスク液には美容液1本分に相当する美白や保湿などの美肌成分、リフトアップ成分などが配合されていると言われていますので、1回の使用で高い効果が期待できるのです。
このマスク液はパッケージの中でよく余っていますので、シートマスクでパックをした後にさらにマスク液を添布することでより効果を高めることもできます。
シートマスクは顔に乗せて、後は時間がくれば剥がすだけの比較的取り入れやすいタイプのパックであり、連日の使用ができないパックが多い中で、毎日でも使用できるスペシャルケアアイテムです。
日焼けをしてしまったときには、このシートマスクを冷蔵庫で冷やしておいてお風呂上りにパックすると、ほてった肌にひんやりと冷たく気持ちがよく、紫外線で乾燥した肌に十分な潤いを与えることもでき、とても便利です。
最近ではドラッグストアやバラエティショップ、駅ナカのアンテナショップなどでも多くの種類のシートマスクが取り扱われており、いろいろな効果が期待できるアイテムを何種類も選べるお手頃な価格のものが多いのもシートマスクの特徴です。
マスク液を浸透させているシートの素材は一般的にコットンやパルプ、レーヨン、ポリエステルなどの繊維が使用されていますが、これは繊維を使用することで肌あたりがやわらかくなり、肌にふんだんにマスク液を供給できるからです。
さらに、繊維を密にすればマスク液の蒸発を防ぐこともできます。
最近ではシートに伸縮素材を使用しフェイスラインの引き上げを狙ったアイテムも登場しています。
他にもマスク液をゲル状に固めたジェリーシートや、異なる素材を層状に重ねた多層構造素材、などがあります。

【2】シートマスクの使い方

シートマスクは肌に潤いを与え、美容成分を肌に効率よく浸透させるために行うスペシャルケアですが、使い方を間違うと肌が潤うどころか、逆に乾燥を招く一因となってしまいます。
シートマスクを使用する際は、化粧水で肌に水分を与えてからシートマスクを顔に乗せるのが正しい使い方です。
このとき、肌にぴったりと密着するようにシートマスクをのせるのがポイントです。
シートマスクを保湿メインで使用する場合は、私たち人間がもともと持っている保湿成分の中でも水分保持能力の高いセラミド(ヒト型セラミド1、2、3)やスフィンゴ脂質、ステアリン酸コレステロール、水素添加大豆レシチンなどが配合されているものや、それらには劣るものの安価で保湿力もあるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン、尿素、アミノ酸、ヘパリン類似物質などが配合されているシートマスクがおすすめです。
コラーゲンやヒアルロン酸などは本来真皮層と呼ばれる肌の奥の方の層を構成する成分なのですが、スキンケアアイテムのみで真皮層にまで浸透することはないと言われており、これらの成分は肌に添布した場合、保湿成分として角質層と呼ばれる肌の表面側にある層で保湿効果を発揮します。
美白効果をメインにする場合は、メラニン生成の指令をとめる働きがあり、抗炎症作用もあるカモミラET(カミツレエキス)やm-トラネキサム酸、チロシナーゼという酸化酵素の働きを抑えるアルブチンやコウジ酸、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、4MSK、チロシナーゼの成熟を阻害、分解する働きのあるマグノリグナンやリノール酸S、メラニン色素の排出を促すエナジーシグナルAMPやハイドロキノンが配合されているものがおすすめです。
ビタミンC誘導体には他にもメラニン色素を還元する働きもあります。
美白漂白効果が1番高いと言われているのがハイドロキノンで、これは化粧品に配合される成分の中では最も高いそうです。
年齢とともに角質層の厚みが増し、水分や油分が減少するだけでなく、真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの量までも減少してしまうエイジング肌にアプローチする場合、角質層と真皮層どちらのケアも必要になってきます。
先程ご紹介させていただいた保湿成分が配合されているシートマスクはもちろんですが、他に肌のコラーゲン量を増やしてくれたり、老化の原因となる活性酸素を除去してくれたりする成分が配合されているシートマスクを積極的に活用することが大切です。
コラーゲンの量を増やす働きをする成分にはレチノールやビタミンC誘導体、活性酸素を除去する働きをする成分にはコエンザイムQ10やビタミンC、ビタミンEがあります。
レチノールは真皮層に存在する繊維芽細胞にコラーゲンを生成するよう働きかけ、使い続けることで肌が安定します。
コエンザイムQ10はビタミン様成分で抗酸化力に優れ、代謝を活性化させてターンオーバーを促す働きをしてくれます。
またビタミンCとビタミンEは自らが酸化することで、肌細胞を酸化から守ってくれる働きを持っています。

【3】シートマスクの種類と選び方

シートマスクを選ぶ際には、自分が欲しい効果を把握しておくことが大切です。
保湿効果を期待する場合は、一般的によく販売されているコットンやパルプ、ポリエステル、レーヨンなどの繊維からシートが作られているアイテムがおすすめです。
シートが繊維でできているため肌当たりが優しく、マスク液を肌にたっぷり与えることができます。
また繊維の密度を高めればマスク液の蒸発を防ぐ効果も期待できます。
またマスク液をゲル状に固めたジェリーシートのシートマスクもおすすめで、これはジェリーシートを肌に当てることでゲルがどんどん溶け出し、美肌成分が肌に浸透する仕組みになっています。
粘性があるので肌への密着感が高く、密閉効果が高まります。
日焼けして乾燥した肌にもこのゲル特有の冷涼な触感が気持ちいいです。
リフトアップを期待する場合は、同じ繊維でも繊維素材をシート状に成形する際に繊維束の方向や編み方を工夫することで伸縮性を得た伸縮素材のシートマスクがおすすめです。
これはストレッチ素材とも表記され肌への密着感が高く、シートで肌を持ち上げるように伸ばしてのせることでフェイスラインの引き上げ効果が期待できます。
この他に多層構造素材のシートマスクがあるのですが、これは異なる素材を重ねたシートで、重ねる素材の組み合わせによってさまざまな相乗効果を期待できる優秀なアイテムです。
例えば、肌に当たる面には液含みの良いゲルを使用し外側に伸縮性を重ねれば、保湿とリフトアップ両方の効果が期待できます。
他にはマスク液の含浸量が高いレーヨンの内側に液放出力の強いポリエステルを重ねて、肌への美肌成分の供給力アップを狙うこともできます。
またシートマスクには1枚で顔全体を覆うアイテムと、顔の上下で2枚に分かれたセパレートタイプ、立体構造の3Dマスクのタイプとがあります。
セパレートタイプは上下で別々の美容成分が配合されたマスク液を含ませることができ、さらに顔の凹凸にフィットしやすいという利点があります。

○シートマスクの注意点
ここで、シートマスクを使用する際に気をつけなければいけないことをご説明します。
シートマスクほ主に肌に水分を与えるスペシャルケアアイテムですから、水分が非常に多いです。
ですがパッケージに記載されている推奨使用時間を超えて使用した場合、せっかく肌に与えた水分がシートマスクにまた奪われてしまうのです。
これによって美容効果どころか、肌が乾燥してしまうという不思議な現象が起こってしまうのです。
また、シートマスクを使用する前には必ず化粧水で肌に水分を与えるようにしましょう。
これはシートマスクの美容成分が肌に浸透しやすくするためです。
目元や口元など乾燥が気になる部分にはクリームをあらかじめつけておくと、推奨使用時間まで乾燥が気にならずにすみますよ。